【義両親との完全同居】同居すべきではない姑の特徴とチェックポイント
永遠の問題と言われる嫁と姑の関係。この記事では義両親と同居するときに、姑のどんなところをチェックしたらいいのかを実例を元にお伝えします。
借地・ゴミ屋敷・借金ありの三重苦。相続放棄するまでの道のりを記録しておく
疎遠にしている夫の親族が突然亡くなったことで、にわかに相続問題が勃発しました。調べてみると、現在わかっているだけで被相続人の借金は100万を超え、自己所有の古家はあるけど土地は借地、しかもゴミ屋敷。そこに私たち夫婦は住む予定も運用する気持ち...
大学は本当に無駄なのか?
最近盛り上がっている話題「大学は無駄だから辞めろ」についての考察です。辞める辞めないは本人の自由だけど、その決定は他人の言葉に感化されるのでなく、自分の判断がだいじではないでしょうか。
幸せとは縁遠い人の特徴
人を表面だけで見れば、この人にはこういう条件が揃っているから幸せだろうと勝手に想像してしまうもの。
お金があるから幸せ、いい車に乗っているから幸せ、立派な家があるから幸せ、子供や孫に囲まれて賑やかに暮らしているから幸せ、やりたいことが...
妻が願った最期の「七日間」を読んで〜こんな夫婦を目指したい
神奈川県に住む71歳の宮本英司さんが朝日新聞の「声」欄に寄せた投書。妻が願った最期の「七日間」を読んだ感想を書いていきます。宮本英司さんと容子さんご夫婦が、いかに幸せだったか、深い愛情で結ばれていたかが以下の文面から伝わってきます。すごく月...
27歳、ホリーの手紙から学ぶなんともない一日を、なんともなく生きる幸せ
なんともない一日を、なんともなく生きること。それは、実はとっても大変なことで、けしてあたりまえではなくて、とても幸せなこと。その原点を改めて思い出せてくれたのが「27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙」です。
あまりにも離婚を正当化しすぎじゃない?
夫婦間のことは外から見えない部分もあるし、離婚そのものを否定しているわけではありません。それもひとつの立派な生き方。他人が口出しする問題でないことも熟知しています。ただ「私たちは離婚したから子育てのパートナーになれた」「親の離婚は、子どもに...
「親孝行」の雛形が親子を縛る!
お盆時期、いや正月もそうだけど、「実家への帰省がうんざり」という声をあちこちで聞くので「親孝行」について書いてみます。 私も正直、「親孝行」と聞くとなんだかむず痒くなります。 例えば「私の母は自宅で亡くなり、日々の世話は兄がしていた」と人に...
上から目線が鼻につく!人生相談のカウンセラー気取りになる人
あなたの周りに「人に言えないような悩みがあったらなんでも私に打ち明けて」と、親切そうに振る舞う人っていませんか? 彼女・彼らはこれまで何人もの人生相談を受けてきた「自称・人生のエキスパート」といった怪しげな看板を高々と上げ、お金や人間関係な...
さかなクンに学ぶ・好きなことで生きていくために必要なもの
「彼、これからどうするんだろうねぇ?」 "彼"とは、将来、ダイスキなピアノで身を立てたいという夢を持っている27才・独身のこと。まだピアノで身を立てるにまでに至ってないので、現在は細々とアルバイト生活をしています。 そんな彼の夢に対し、友人...