Violet@Tokyo

モラハラ人間が最も恐れる弱点

約 8 分



身近な人がモラハラ(パワハラ・セクハラ含む。総称して以下”モラハラ人間”と表現)だったら、「逃げるしかない・距離を取れ」とアドバイスされますよね。もちろんそれが正解。最終的には縁を切る、つまり逃げるが勝ちです。

でも…。ただ逃げる前に、今まで痛めつけられてきた分、どうせ縁を切るならほんの少しでもいいからギャフンといわせたいって思いません?

モラハラ人間にとって、なにが弱点でしょう。それがわかれば難攻不落とも思えるモラハラ人間に一矢報いることも不可能ではありません。

モラハラ人間はごくふつうの顔をして生活している


モラハラといえば、ある二世タレントの離婚問題でクローズアップされたのは記憶に新しいところ。あの騒ぎのとき「えっ、まさかあの人が?」と驚いたのではないですか?

本当のところは本人同士にしかわからないとはいえ、子煩悩そうだし、ラブラブそうだったし、気の良さそうなおっさんのイメージもあり、最初は信じられませんでした。

「まさかあの人が?」はよくある話

でも、蓋を開けてみればこんなもの。あのタレントがどうのという話でなく、世間一般的な話として、モラハラ人間はどこにでもいそうなごくふつうの人..。いや、ふつう以上に好感度が高そうな人が実はそうだったというのはよくある話です。

つい最近、私を悩ませていた人物が、実はモラハラ男だと確信しました。次項でその経緯をお話しします。

自己愛・モラハラ男は人に不快感しか与えない

先日、叔母の遺産分割調停が終わりました。調停は一年間でしたが、そもそものスタートは2014年から。

この数年間、ずっと不思議に感じていたことがあります。相手方である従兄弟と顔を合わせた翌日、なんともいえない不快感と疲れを感じてきました。なぜこんなに疲れるのか、その正体はなんなのかとずっと考えてきました。

うまく言語化できない独特の狂った周波数…。ほんの短時間でも一緒にいれば、蛇に睨まれたカエルのように、自分がひどく消耗してしまうのです。このサイトを読んで、その理由がハッキリとわかりました。

モラハラ・自己愛性人格障害チェックシートに書かれた項目の多くが、あまりにも従兄弟に当てはまり過ぎて、ある種の感動を覚えました。

「そうか、私の疲れはこれだったんだ!」

従兄弟の人物像と特徴

幼少期から従兄弟との付き合いは全くありませんでした。母が従兄弟家族のことをひどく嫌っていたからです。今となればその理由が手に取るようにわかります。

そのため彼とまともに会話した記憶は皆無。人物像を全く知らずに育ちました。

他の親戚から聞いた話を元に、漠然と抱いていたイメージは以下のとおり。

  • インテリで博学
  • 物腰は柔らかく、礼儀正しくて紳士的な人
  • 常識人らしき振るまいをする
  • 面倒見のいい頼れる兄貴
  • 饒舌

表面のイメージに騙されてはダメ!

これらの表むきの顔に騙されて、最初のうちなんて調停委員も相手方の肩を持つような場面もあり、調停中はほんとうに苦労しました。

でも、いずれ本当の顔が出てくるものです。

実際の顔

一流大を卒業して一流企業に就職しましたが、性格が災いしたのか仕事は続かず、現在はただのニート。いい年をして、親の資産を食いつぶす日々を送っています。

働けよ (`・ω・´)キリッ

「インテリで博学」に関して

常に上から目線。自分ほど優秀な人物はいないとばかりインテリを装っていますが、ネットの情報や聞きかじりだけを頼りにわかったつもりになっているだけ。今どきの表現をするなら「意識高い系」ってヤツです。

イタいんだよ ( ̄∇ ̄)

実際彼の言うことを後で詳しく調べてみると、多くの間違いがありました。それを指摘すると逆ギレ。調停の場でもそれをやらかします。そうなると表の顔はあっという間に消失します。その姿を見て、人前で間違いを指摘されるのが弱点だと確信しました。

「物腰は柔らかく、礼儀正しくて紳士的な人」に関して

紳士的な振るまいも表の顔。こうすれば「いい人に見られる」という計算を働かせているようですが、演技がかっていて滑稽。痛々しいナルシストにしか見えません。ゾッとするような爬虫類のイメージがあります。

「常識人」に関して

常識人に見せかけるのは得意中の得意ですが、常識なんて持ち合わせていません。世間一般の常識は通じないことを念頭に置かないと、後々自分が混乱します。「話せばわかる。どんな人にも良心はある」という思い込みは捨てること。

「面倒見のいい頼れる兄貴」に関して

自分は動かず、金で人を操ろうとします。ただしその金は自分の金ではなく、他人からせしめた金を使うのが最大の特徴。

身銭を切るわけではないから気前よく金をばらまきます。金で雇われた人にとっては、ばらまいてくれるから「頼れる兄貴」かもしれません。でも私には醜いハイエナの群れにしか見えませんでした。

また、彼が好む人間のタイプは無能、無知、口答えしない人です。

逆に彼が最も苦手とするのは、金になびかないタイプ。「おかしいことはおかしい」と、理詰めだけでなく行動を持ってそれを証明するタイプ。この手法で一つ一つ逃げ場を塞いできた私たち姉妹のようなタイプが、彼にとって最大の天敵であり弱点です。

これまでイエスマンとしか接してこなかったからこそ、彼にとって私たちは宇宙人に見えたのかもしれません。まぁ私も理解に苦しんだので、お互い様ってとこでしょうけど。

「饒舌」に関して

これこそ彼の最大の武器。次項で詳しくご紹介します。

口だけは達者。でも騙されてはダメ

【手口・1】洗脳するまでは饒舌

  • 難解な言葉を好んで使う
  • かんたんなことでも、わざと難しい問題にすり替えようとする
  • ところどころに不安や恐怖心をあおるような言葉を盛り込む

目的は「これを解決できるのは自分しかいない」と、相手に思いこませようとするため。しかしそれは自己愛にありがちな「5歳児程度の子供っぽい発想」です。世間一般の常識に照らし合わせると矛盾だらけで、それを指摘すると以下のようになります。

【手口・2】嘘八百・逃げ・脅し・開き直り・人格否定

  • 言い訳だけは達者。「ああ言えば上祐」といい勝負
  • 言い訳が通じなくなると、論点をはぐらかす
  • はぐらかした論点の矛盾を指摘すると、話し合いを避けて逃げ回る
  • 「自分は被害者だ」と、取り巻きに泣きつき被害者アピールに必死
  • ここで取り巻きの出番となるが、無能な取り巻きゆえ解決なんてできない
  • すると「役立たず」と、取り巻きをののしり八つ当たりして最後は逆ギレ
  • 収拾がつかなくなると「やってられない、この話から降りる」と脅しをかけるが、ポーズだけ
  • 他人に面倒な仕事を押し付けておきながら、ことごとくダメ出しをして人格否定
  • 嘘で塗り固めた人生。言うことが毎回違う。言った言わないは日常茶飯事

それで「これではいつまで経っても解決できない、調停の場で話し合おう」と決意したわけです。それさえ逆恨みしています。

どうやったらこんな魔物ができあがるのか、今はそれが不思議でなりません。

自己愛・モラハラ男をコテンパンにやっつけるにはどうしたらいい?

結果的に、調停に話を持っていってよかったと思っています。

人前ではいい顔をするモラハラ男が、その本性を発揮するのは密室内。だから調停など、その人がどうしても頭が上がらない第三者の前で話をするのは基本中の基本。

信用を得るまでは停委員の前でいい顔をして、決してボロを出しません。そんな時にこちらがあれこれ言っても調停委員の心象を悪くするだけです。

言い分を聞いてデータ集めをしっかりしておく

なのでこの段階では、相手の言い分をしっかり聞いてデータ集めをしておきます。注意深く聞いていると、キーワードや文脈を巧妙に変えても、言ってる内容に全く広がりがないことに気づきますよ。だいたい同じことばかり繰り返してます。これを「バカの一つ覚え」と言いますけどね。

ほら、どこぞの自称プロブロガーが、なんだかんだとキーワードや文脈を変えてあれこれ言ってるけど、その内容は一貫してサラリーマンをDisってるだけでしょ?それと同じ理屈ですよ。同じことしか言えないの。

そのデータを元に、一つでも多くの反論材料を集めておきましょう。それが最初のステップ。

ボロを出し始めたら反撃開始

ボロを出すのは調停委員の信用を勝ち得た後です。「信用させた、自分の味方につけた」と思えばそれで安心して本性を表します。そのタイミングをしっかり見極めて、公の前で化けの皮を剥がしましょう。反撃開始です。

私たちは集めたデータを元に矛盾点をどんどん突いていきました。すると案の定逆ギレして、調停委員の心象はすっかりダウン。おかげでその後の話はスムーズに進みました。

証拠集めが物を言う

モラハラ人間が最も恐れるのは、自分が行った悪を公衆の面前で晒されることです。

私の場合は調停の場があったから、というよりその場を作ったからこそできたわけだど、そうでない方、例えば夫婦や恋人など第三者の目がない場合ならメール・LINEなどを始めとする、形に残るようなものを一つでも多く集めておきましょう。相手の悪を白日の元に晒すことにつながる情報の開示は絶対に必要です。それをしないと、最終的に相手が正しいことになってしまいますよ。以上です。

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はじめまして。このブログを執筆しているViolet(ヴィオレ)です。
このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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  1. います。会社にいます。こういう人たちとは関わりたくないですが、会社にいる以上難しいですよね。
    自己愛強すぎてめんどくさいです。

    くだらなすぎて恐縮ですが、出張のお土産を私にだけ配らない男性社員がおりまして。毎回。
    私の周辺のシマの人にはデカイ声で自分の出張報告を交えつつお土産を配布します。
    私が席にいるときは私の周辺の人には配りません。
    私のいないときを見計らって、シマのメンバーに配布するんです。そして席に戻ると私以外配布されてるという。
    毎度毎度いないときを見計らって配布ってまためんどうなことをするな、と思うのですが、避けたいくらい私とは鉢合わせしたくないのでしょう(笑

    一応彼は仕事では一目おかれており、多忙と言われてる人。その彼がずいぶんとめんどくさいことに時間をかけてるので、実はひまなのかとおもいますが、なんなんでしょうか。
    彼の陰湿さを気付かない人もいます。

    お前の配るお菓子はいらねえよ、とおまいますが、このモヤモヤどうしたらよいでしょうか。
    なんだか人生相談になってますね。
    あー、でも、開いてほしい(笑)勿論有料で。

    • うわー、セコい男。その手口は、5歳児並ですね〜。
      akikoさんから見ての「彼の陰湿さを気付かない人」の存在はイラッとしますよね。
      「なんであなたたちは気づかないの?」って思うでしょ?

      でもそれはしかたがないんですよ。
      人はそこまでちゃんと人のことを見てないし、見たとしても表の顔を見るだけ。
      そのイメージが邪魔をして、裏の顔まで見抜くことができないんですね。
      その代表的なのが「まさかあの人に限って」というヤツ。

      やられたに人しか裏の顔は見えないものです。
      だから証拠と記録と証人が必要なんですよ。それが揃うまでは「沈黙は金」に徹するしかありませんね。

      でも本当はどうだろう??
      口に出さなくても本当は気づいていたりして…。
      私だったら感覚的に「何か違う」くらいのことはわかるけどな。
      面倒だから気づかないフリをしている場合もありますよ。会社は特にね。

      • ひゃ!!(゜ロ゜ノ)ノ
        すごいですね。気づいてる人は気付いてることが判明しました。おっしゃるとおり、彼がやることで数字を産み出すので、会社としては適当に利用してるようです。
        でも、その扱いが彼を調子に乗らせるんだけどなぁ。ま、彼をおだてて木に登るだけ登ってもらって、自ら転落死するのを見届けるか(笑)
        私もそこそこ性格悪いなぁ