近所に救急車が来た!周りに集まる野次馬たちを徹底リポート!
出先から戻ると一台の救急車が道を塞ぐ形で停まっていました。救急車を要請したのは2軒手前の住人。その奥に自宅があるので救急車が動かないと家には戻れず、間の悪いことに、遅れて消防車もやってきました。完全に私の車はサンドイッチ状態。さらにその周り...
近所だから、私道だからと遠慮は無用。迷惑駐車の被害で泣き寝入りしてはダメ!
迷惑駐車の被害は、調べてみると実に多いです。 公道なら「ここに車を停めたら走行の妨げになる」と考える人でも住宅地の私道となると、なぜかそんな感覚は麻痺して「少しくらいなら駐車してもいいだろう」と、近隣住民への配慮が薄れてしまうケースが数多く...
公正世界仮説に固執し、被害者非難する事なかれ主義の罪深さ
被害者を追い詰めるのは加害者だけではありません。それは、傷ついた被害者を平然と非難する人。性的被害を受けた人を苦しめる風潮なんてまさにそれ。なぜ被害者を平然と非難するのでしょう? 被害者、加害者という立場がはっきりしているなら、加害者が悪い...
嫌いな人・苦手な人との付き合い方|ストレスを減らす3つのポイント
人間関係の悩みで多いのは、嫌いな人・苦手な人との接し方ではないですか? できれば顔なんか合わせたくない。関わりなんて持ちたくないと思っても、その相手が身近にいる人だったらどう接したらいいのか迷いますよね? 結論から言えば、嫌いな人・苦手な人...
女性同士のウザイ同調圧力はこうしてできあがる!対処法もご紹介します!
職場や学校など、あらゆる場に蔓延する同調圧力。 それは結婚してからも続きます。ママ友やご近所づきあいなどがいい例です。 特に女子中学生レベルの同調圧力ほど、陰湿で厄介なものはありません。 職場や学校のように、目を光らせて管理する人がいない分...
新興住宅地の近所づきあい|深入りしてはいけないクセモノ主婦の特徴
美しく整備された街並みに、ピカピカの真新しい住宅が建ち並ぶ新興住宅地。外から見るとまるで夢の世界のようです。 私が生まれ育ったのは駅から徒歩数分の商業地のど真ん中。便利だけど日当たりなんて望めないし、騒音もある。窓から手を出せば隣の壁が触れ...
まだご近所づきあいで消耗してるの?近所に頼らない生き方を選択した方が人生は10倍楽しい
「いざという時は隣近所よ!」 そう熱弁をふるうのは、ご近所に住む最高齢者(70歳♀)。 彼女はご近所づきあいの必要性をコンコンと訴えます。 その持論をかんたんにまとめると、ご近所付き合いを円滑にしていれば 災害時には隣近所で助...
一年間、町会の役員をやってわかった自分主体で楽にこなす3つのコツ
年度をまたぐこの時期、必ずといっていいほどトラブルの元になるのが次年度の役員決め。 PTAや町会、趣味の世界でも、役員選出を巡るバトルは例外なく勃発します。任命されそうになれば、涙目になる人も出てくる始末。年度末の風物詩ともいえるあるあるネ...
【ご近所対策】病気や入院をどう伝える?
卵巣がんの疑いがある前提で検査を重ねていますが、それ以外の外出は、寒い時期なので極力控えています。 でも今日は珍しくポカポカ陽気。たまにはチビたちの散歩でもしようかと近所をひと回りしました。 すると他人の行動をよーく見ている近所の暇な主婦が...
町会の役員をめぐり・・
誰もが嫌がる町会の理事、これは2年間続くし、行事があるごとに駆り出されるから、順番が来たらどうしようと思っていました。 すでに隣のブロックまで来ていて、「来年度はこちらのブロックで誰か理事を出してくれ」と、今日になって現理事・Tが訪ねてきま...