Violet@Tokyo

サーモスのスープジャーの使い心地。ぬるくなった原因と改善策を詳しく紹介します

約6分



時々手作りのお弁当を持って行く機会があります。寒くなるこれからの季節に欲しいのは、なんといっても暖かい味噌汁や豚汁などの汁物。サンドイッチを持って行く時は、シチューや具沢山のポトフなどもいいですよね。体があったまるし気持ちがホッコリします。

そんな時に大活躍するのがスープジャー。つい先日、サーモスのスープジャーを購入しました。私が買ったのは以下の物。

使い心地とその感想

サーモスのスープジャーの使い心地
早速この日のお弁当に、豆腐と油揚げの味噌汁をスープジャーに入れて持って行きました。

事前に熱湯を入れて、ジャーを温めておきました。しかし結果は朝7時に入れた味噌汁が、6時間経過後の午後1時にはすっかりぬるくなっていました。

冷たいというほどではありませんが、できたて熱々を期待していたのでちょっとがっかり。そこで冷めた理由を考えました。

なぜぬるくなったのか?

専用の保温カバーがついていないので、むき出しで持って行ったのが理由の一つ。

そしてもう一つの理由は、380mlだと女性一人分の味噌汁には少し容量が多いと思い、8分目くらいを入れたこと。

後で知ったことですが、温度を保つためには蓋の下1センチくらいまでたっぷりと味噌汁を入れるのがいいとのことです。

保温性抜群…のはずが?

「真空断熱構造だから保温性は抜群」というのがサーモスの謳い文句です。しかし実際手元にある説明書きには「保温効力/56度以上(6時間)」と書かれていました。

何を基準にして「保温性抜群」と言うのか?

それは定かではありませんが、どうやら私は「保温性抜群」の謳い文句に過度の期待をしすぎたようです。私はフーフーしながら食べるくらいの、超アツアツが希望です。

アツアツを目指してリベンジ

それで諦めきれず、後日、豚汁を入れて持って行きました。

朝、8時過ぎに熱々の豚汁を入れて、食べたのは午後1時頃。前回よりは少しだけ温かさが持続しました。猫舌の人なら食べやすい温度でしょう。でも私はまだ不満。とにかくフーフーしながら食べたい!

本体はステンレス構造なので、保温性はあります。しかし蓋部分から熱が逃げるため、もう少し断熱方法を考える必要があります。
サーモスのスープジャーの使い心地
サーモスのスープジャーの使い心地

そこで今度はサーモスのフードコンテナポーチを購入しました。

これからしばらくお弁当の出番はありません。でも近いうちに必ず、熱湯を入れて保温性の実験をしようと思っています。

カバーのレビューを見ると、「ポーチがあっても冷めるものは冷める」という意見もありましたが、上部がクッションのように厚くなっているので、他のメーカーの物よりはいくらか良さそうです。

スープジャーを選ぶポイント

大きさに関して言えば、このサイズ(380ml)には具材の多い物、例えばおでんやシチュー、豚汁などが適しています。それプラス小さめのおにぎりがあれば、もう充分。他にはおかずは要りません。

でもわっぱのお弁当の時は、おかずがあるから具の少ないお味噌汁で充分です。するとこのサイズではやや大きすぎます。カロリーだって気になるし、食べ過ぎてお腹が一杯になりすぎると動けなりますからね。

そんな時は、一回り小さめのサイズが適しています。

昨日豚汁を食べたとき、お箸では底の具材が食べづらく感じました。なので具の多い汁物を入れる時は、大きめのスプーンを持参するといいでしょう。

匂い残りの対処法

温度以外にもう一つの問題があります。それは、洗ってもパッキンの部分に豚汁の匂いが残ったことです。

となれば、豚汁以上に匂いが残りやすいカレーなどは要注意で、ちょっとしたひと手間が必要です。

中蓋が取り外せる構造になっているため、中蓋部分をラップで包む、あるいは一晩ハイターに漬けておくのが効果的です。

それがどうしても面倒なら更に奥の手。シリコンパッキンは購入できるので、メニューによって使い分けしてもいいですね。

その他の注意点

またおでんを持って行く時は、家庭で食べる時よりも具材を適度にカットした方がいいです。

あと、蓋が開けにくいのには困りました。

これは圧力の関係ですが、回避する方法があれば知りたいです。

二度使って気がついたのはそんなところです。

汁もれは一切ありませんからその点に関しては安心です。

せっかく買ったので、いろいろ試して使いこなしたいですね。

あんかけのようにとろみのついたものならもう少し保温性がアップするかな?

これも後日試してみたいです。

もし保温性に満足したなら、同じサーモスの小ぶりのサイズを購入し、汁物の種類によってジャーを変えるつもりです。

小ぶりなものなら高さもないので、肉じゃがなども食べやすいかと思います。

サイズ違いがあれば、メニューの幅がグンと広がりそう。

デザインよりは機能性重視で選ぶのがコツ!

今はスープジャーがブームで、非常に数多く出回っています。

そのため、ビジュアル的にグッと惹かれる物もあるとは思います。

しかしこの手のスープジャーは、デザインよりは機能性(特に保温性)と容量で選ぶことをオススメします。

機能性ということなら、サーモス・タイガー・象印など、名の通ったブランドを選んでおけば安心です。

また容量を考える時は、何mlという数字も大切ですが、入れやすさと食べやすさを考えて間口の広いものを選びましょう。

スープジャーを使う上で基本的に守るのは以下の3点。

POINT

  1. 保温性を高めるため、予めスープジャーに熱湯を注ぎ温めておく
  2. 生物は入れない
  3. 入れるのは蓋の下1センチのラインまで

現在はスープジャー人気で、レシピを紹介する書籍も多数販売されています。バリエーションが増えれば、毎日のランチが今までより数段豊かになります。そのためにもスープジャーを使いこなしてくださいね。

 

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このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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