Violet@Tokyo

大人になってから始めてもメッチャ楽しいバドミントン。その魅力を紹介するよ!

約 8 分

今日は体育の日。私が本格的にバドミントンを始めることになったのは、10年前の体育の日。それ以来、すっかりバドミントンの楽しさにハマり、暇さえあれば練習に励み、いい汗を流しています。

なぜこんなに楽しいのか、その魅力を詳しくご紹介します。

まずその前に、始めるきっかけになった出来事を次項でお話しします。

突然試合に誘われ、無謀にも参加する

学生時代にやってたけど、就職・結婚・引っ越しを機にすっかりバドミントンから離れてしまい、もう二度とやることはないだろうと半ば諦めかけていた私。

そんなある日、近所の人がいきなり私にこう言いました。

「お願い!人が足りないから何も聞かずに黙って試合に出て!」

いや、聞くよ

なんでも地域で市民祭のようなスポーツイベントがあって、6人でチームを作れば参加ができる。でも5人しかいないからあと一人…ということで、なぜか私に白羽の矢が立ったのです。なぜ私なのか?

昔やっていたというのもそうですが、「あの人なら面白がって参加してくれるだろう」みたいな、軽いノリが裏目に出たとでもいうか、とにかく5人の中では有無を言わさず私を体育館まで連れていこうという計画があったようです。連れていってしまえばあとはなんとかなる、みたいな?

かなり強引、半ば拉致。というか、相当無茶。でもせっかくなので行くことにしました。

ビギナーズラックが運のツキ

種目は男女がペアになるミックスダブルス。それを聞いてちょっと困りました。私は学生時代、ミックスは一度もやったことがなくてフォーメーションが全くわからない。

それを伝えたら「とりあえず、サーブだけ入れてくれればいい。あとはラケット持って前に立ってじっとしていればいいから」と、言うではありませんか。

言われたとおりそうしました。すると結果は見事優勝。俗に言うビギナーズラックですね。

私が組んだ男性が半端なく上手な人だったので、私は言われたとおりサーブだけ入れて、あとは彼のじゃまをしないようにしていただけ。

この結果に驚いたのは私。第一声が「ウソ…」

優勝したというのに全く嬉しくないどころか、「こんなことってあるんだ」と、狐につままれたような気持ちで体育館を後にしたのです。

その時誓いました。
「いつかきっと、自分の実力で優勝してやる!」

即、初心者教室に入り、所属クラブも探し、練習場所をいくつか確保して今に至るというわけです。

バドミントンには数え切れない魅力がある

本格的にクラブに入り、その楽しさにどんどんのめり込んだ私。学生時代より今の方がずっと熱心です。なんでこんなに楽しいのか、その魅力はどこにあるのかを考えてみました。

幅広い年齢層が楽しめる

バドミントンは、各自の年齢や体力に応じて色んな楽しみ方ができます。

私が所属しているクラブの最高齢者は75才。いくつになっても「今が最高!」って言ってます。

でも、さすがに動けなくなっているので「試合はもう引退!」と言ってますが、それでも「健康維持のために、バドミントンはずっと続ける」と言ってます。そのための努力は惜しまず、毎日ウォーキングやストレッチを欠かさずにやっているとか。身のこなしを見ていると、そこらの75才とは大違い。頭が下がります。目標を持つってだいじですよね。

幅広い年代と関われる

また試合に出れば高校生と対戦することもあります。この前泣かせちゃったけど…。

大人になると世代が違う人と遊ぶなんてことはほぼ皆無になるけど、そんな機会が作れるのもバドミントンの魅力のひとつです。

低コストで遊べる

ラケット、シューズ、ウェアさえ用意しておけば、後はそれほどお金がかかりません。ウェアも公式戦に出るようになれば認定品着用となっているからそれなりの物が必要になりますが、そうでなければ動きやすいものでじゅうぶんです。趣味程度ならユニクロでもシマムラでもかまいません。

ちなみにクラブの部費は月1000円。その他の自主練は市民センターを借りてやっています。市民センターでやる場合、1コートにつき600円。それを数人で借りるため、本当に安く楽しめます。

また体育館には一般開放があります。その場合なら300円さえ払えば一日中遊べます。休日の学校体育館なら利用はタダ。

シューズとラケットにはこだわりたい!

その分、ラケットとシューズだけはケチらないようにしましょう。これはケガ予防のためです。私はケガで辞めた人を何人も知ってますが、とても残念がっています。

特に初心者の場合、ラケットを選ぶときは、腕に負担がかからないタイプのものがオススメです。
ATTENTIONオススメしたいラケット・トップ3

オススメNO.1はナノレイグランツ。初心者の、特に女性はなかなかクリアーが飛びにくいのですが、ナノレイグランツは少ない力でも肘を痛めず、しっかり飛ばすことができます。

オススメNo.2はボルトリックグランツ。

ボルトリック・グランツは中〜上級者向き。振り抜きがいいのでスマッシュがとても打ちやすいです。私の周りではこの二つを使う人が多いです。もちろん私も使ってます。

軽い基礎打ちや、練習しすぎで腕が痛いなというときはナノレイグランツ。ゲームや試合ではボルトリックグランツ使用です。

オススメNO.3はアストロクス77。と言ってもこれはまだ発売して間もないため、持っていません。「使ってみたいな、欲しいな」と大注目しているものです。

アストロクス77は連続攻撃がしやすいという特徴があるとのこと。スマッシュを打つのはある程度やっていれば誰でもできる。でも2打目、3打目と連続攻撃をしたいのに、次の構えが遅れて打てない人が多い。私もその一人です。なので近く、試打用のラケットを借りて、よかったら購入しようかと思っています。

オリンピック選手にも会える!

審判の資格を取れば、大きな試合のお手伝いもできます。日本リーグで日本ユニシスのチームが地元に来たとき、私は審判をしました。
早川・遠藤.バドミントン男子.リオ
写真中央は、オリンピック・ロンドン大会にも出場した早川選手(現在は引退してコーチに就任)。それ以外にも上田拓馬選手、奥原希ちゃん、タカマツペアなど、このときはそうそうたる顔ぶれが揃いました。

それもこれもバドミントンをやってなければなしえなかったこと。この写真は冥土の土産にします。

本音でつきあえる仲間ができる

大人になってから本音で語れる友達を作るって、けっこう難しいですよね。

特に女性の場合、ママ友やご近所など、面倒なおつきあいも絡んでくるからうっかりしたことは言えない。思ったことをそのまま口にする怖さみたいなものを感じていました。それと、ハッキリ言って面倒。儀礼的なおすそ分け合戦しかり。いい人像を崩さないことに必死の表面的な付き合いは、時間の無駄でしかない。

私は学生時代の友達と今に至るまでずっとつきあってきたから、「彼らとの付き合いがあるからそれ以上はいいや」くらいに思っていたのですが、バドミントンを始めてからというもの、各練習場所にすごくいい仲間ができて、今、楽しくてしかたありません。

互いのことを根掘り葉掘り探り合う関係ではなく、むしろプライベートには一切関知せず。だけどたいせつな仲間という距離感がとても心地よくて、私が私らしく私のままでいられる。そんな本音で付き合える人たちに、大人になってから出会えるなんて夢にも思いませんでした。団体戦などのチームプレーもあるからそういう結びつきが自然と出来上がるのかもしれませんね。

バドミントンは相手がいないとできないスポーツなので、人格的に問題アリという人は、自然と淘汰されていくようです。そのためか、「本当にイヤな人だなぁ」という人って、この10年、ほとんどお目にかかったことがないかもしれない。その点でも私は恵まれていると思います。

最後に

魅力をあげればキリがないけど、まとめます。

  • 経済的、かつ室内競技なので天候に左右されない
  • いい人間関係に恵まれる
  • 年齢に関係なく楽しめる〜親子で楽しむ人多数
  • 心身ともに健康になれる

といったところです。ぜひあなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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(最終更新:2017/10/28)

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