Violet@Tokyo

Amazonマーケットプレイスでは出品者のチェックは必須だと痛感した件

約 7 分



ネットショッピングでは購入する商品が決まっている場合だと、つい価格だけで比較しがちです。しかしそれは危険だということを、今回身を持って知りました。Amazoマーケットプレイスで買い物をして酷い目に合いました。

これから出品者に頼んでもいない、勝手に送りつけられてきた商品を返品するところです。以下、その詳しい経緯をご紹介します。

配送が遅れる

7月26日、Amazonでキャノンのプリンターを購入しました。購入に至る経緯は以下のとおり。

ずいぶん迷いましたがキャノンに決定。Amazonで購入しました。

キヤノン
¥15,444
(2018/08/21 05:39:31時点 Amazon調べ-詳細)

以下が注文確定のメールです。

8月1日に到着予定。しかし届いたのは一日遅れの翌2日。昨日の夕方です。

赤なんか頼んでないぞ!

「やっと届いた」と思ったのもつかの間、梱包物の外観を見て「あれ?」と思いました。

「キヤノン インクジェット複合機TS8130」は3色展開(BLACK・WHITE・RED)していて、私は自宅インテリアに合わせてWHITEを注文しました。しかし実際に届いたのはREDでした。

開封しようとしていた夫に「梱包を解かないで」と伝え、すぐさまAmazonのサイトから購入履歴をたどり、出品者に電話連絡。

「まだ中身を確認していませんが、ダンボールの外観は赤になっています」と伝えると、「ダンボールを開けて中身を確認してくれ」とのこと。言われたとおりにダンボールを開けて、中身を確認しましたが、やはり中身もREDでした。「希望通りのWHITEを送り直してくれ」と伝えると、後にこんなメールが…。

これは契約不履行じゃない?

おいおい、さんざん待たせた挙げ句に違う商品を送りつけきて、しかも該当商品は欠品だとぉ?

ここで血管が2〜3本切れました。まず「相違がございまして」という文面が気に入らない。回りっくどい言い方をしないで、素直に「全面的にこちらのミスです」と書くべきだ。

それと、注文を受けた時点で契約成立ですよね?

だったらガキの使いじゃないんだから、「ない」で済ませないで、サッサと電気屋にでも行って、今すぐ買ってこい!という心の声をひた隠し、「そちらの手落ちなので返金が先です。品物を返せ以前に、返金に対する説明が先だと思いますが、どうなっているのでしょうか?」と返信。

すると以下のような返答が。

開封した場合の返品は?

今回はカード決済なので、取り消し、もしくは締め日を過ぎていた場合はカード会社からの返金になります。しかし一度開封してしまったものを、全額返金されるのかという一抹の不安が…。

そのやり取りは冒頭にもあるように、こちらは未開封の状態で連絡。それに対し相手は「開けて中身を確認しろ」と言ったので開封したわけですから、「まさかそんなことはないよね?」とも思うけど、「もしかしたら信用できない出品者かも?」というモヤモヤが次から次へと押し寄せてくる。

それで出品者の評判をぐぐってみたところ、Yahoo、楽天など、Amazon以外のサイトではかなり評判が悪いようです。みなさん一様に配送の遅さと、ずさんな在庫管理について怒ってました。

中には「お金を捨てても構わない方以外は絶対に利用しないでください」とまで書いている人もいます。昨日・今日の話ではないんだ…。だったらここは、一体何がしたい会社なんだろう?

となると、これは最悪の場合を想定しておいた方がいいかもね…。

「マーケットプレイス保証」も視野に入れておこう

通常Amazonで商品を返品する場合は、購入履歴にある該当商品の「商品の返品」ボタンから「返品理由」などを記入します。

しかし今回はメールのやり取りにより、すでに出品者が返品に応じているため、その後は出品者の指示に従います。上の図にあるように、コンビニなどから指定された所在地に商品を着払いで配送。その後配送業者と伝票番号を出品者に伝えればOKです。

ただしこの一連の流れで、すでに私の中では手放しで相手を信用することができなくなっているのは事実。届いたダンボールはご覧のとおり真っ赤っ赤。よほど頭か目でも悪くない限り、あれがWHITEに見えることはまずありえないし、納品の手違いというより「もしかしたら売れ残っているREDを強引に押し付けようとしたの?」くらいのことまで考えてしまいました。

契約が成立した以上「手配できませんでした」ではなく、それ相応の対処をするでしょう?ふつう。でもそれをしない。

珍しくて入手困難なものならいざしらず、どこの家電店でふつうに出回っているものなのに、でもそれをしない。ということは…と考え出すと、とても手放しでは信用できないのです。

Amazonには、「まさか」の事態に備えて、購入者を守る「Amazonマーケットプレイス保証」というのがあります。

参考文献

  1. 申請前に、アカウントサービスから出品者に連絡をした
  2. 出品者に連絡し、2営業日が経過しても、出品者から返事がない
  3. 申請内容が以下のいずれかにあてはまっている場合
  • 最終お届け予定日から3日以内、またはご注文から30日以内に商品が届かない場合(いずれか早い方の日付)
  • 商品に不具合、損傷がある、出品者による商品説明と著しく異なっている、あるいはAmazonの返品ポリシーに従い返品したが、返金を受けていない、または返金額が誤っている場合。その場合、(1)出品者に商品受領後30日以内に連絡、および (2) 出品者と返品を取り決めてから14日以内に返送する必要があります。

引用元 : ヘルプ&カスタマーサービス / Amazonマーケットプレイス保証の申請条件

私の場合は1と3が該当するので、Amazonマーケットプレイス保証の申請条件は満たしてます。もし開封したことを理由に全額返金に応じなければ、この保証を申し込もうと考えているところです。

最後に

それにしてもこんな面倒なことになるなら、ふつうに近くの電気屋で買えばよかったと後悔しているところです。せめてもの救いは年末ではなかったことくらいかな?

ネットショッピングは便利というイメージがあるけど、これほど面倒ならメリットは全くありませんね。また色んな業者がいるから、出品者の評判はしっかり調べた方がいいです。ひとつお勉強になりました。

8月4日追記

返品後、数時間経過したらAmazonから返金処理が完了したとのメールが入りました。

「クレジットカード会社の対応により、返金されるまでに時間がかかる場合があります」との部分は気になるけど、まずは一件落着。ただこの業者が何をしたかったのかは未だ謎。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でvioletをフォローしよう!

Pick Up


About The Author

violet
はじめまして。このブログを執筆しているViolet(ヴィオレ)です。
このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
Follow :