賢い人と賢くない人の違いを判断する3つの基準
賢い人と賢くない人の見極め方はどこにあるのでしょう。かなり漠然としているし判断基準は人それぞれかもしれませんが、私はふだん、以下の3つをモノサシにしています。
口が悪い上司との、心を守る付き合い方
仕事で、口が悪いことで有名な上司と組むことになり、ちょっとブルーな気分です。「口が悪い人」というのも様々なタイプがあります。その人の場合は、意図的な意地悪さはありません。「そこまで言うか?」みたいに、あまりにもストレート過ぎる言い方をするの...
【プロフェッショナル仕事の流儀】咬癖犬と向き合う愛犬救命訓練士・中村信哉さん
NHKで放送された「ブロフェッショナル仕事の流儀・ワンちゃんスペシャル」を見ました。場合によっては体罰も辞さない訓練方法なので賛否両論はあるけれど、批判の矢面に立ってでも、自分が悪者になってでも「万が一、矯正に失敗したらその犬は自分が引き取...
【雪かきの後始末】「道路に雪をぶん投げてはダメよ」と伝えたいのだが…
東京で4年ぶりの大雪が降ってから3日目。 我が家は雪かきが嫌いなため、玄関と車の出入り付近の雪を片づけた程度で、あとは自然に解けるのを気長に待つことにしました。少しくらい残ったところで、夏までには確実に解けるだろうし、日々ほとんど家にいない...
批判を嫉妬と決めつけるだなんて、とんでもない思い上がりですこと
ネットでは、「批判」を「悪」だとする風潮があります。
「批判する人は、だいたいが醜い嫉妬だ」と決めつける人までいます。でも果たして本当にそうでしょうか?いえいえ、「批判=嫉妬」だなんて、思い上がりもいいところだと思ってます。なぜ思い上...
【辞めると言ったのに辞めない】人を試すための辞める辞める詐欺
「辞める辞める詐欺」の被害に遭いました。本気で辞める気もないのに、人を試すために「辞めます」宣言をする人は本当にダサいな、というお話しと、私が受けた辞める辞める詐欺の被害状況について詳しくお伝えしていきます。
27歳、ホリーの手紙から学ぶなんともない一日を、なんともなく生きる幸せ
なんともない一日を、なんともなく生きること。それは、実はとっても大変なことで、けしてあたりまえではなくて、とても幸せなこと。その原点を改めて思い出せてくれたのが「27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙」です。
【はれのひ事件】被害者に向ける心無い、批判の言葉に思うこと
自分が日常の生活を送っていても、どこかから非日常の空気が入り込んできます。暗いニュースであればあるほど、求めずともどこからでも入ってくるものです。最近では成人式当日に起きた「はれのひ」の件。あれはひどい事件です。 ニュースで第一報を聞いたと...
懲りない炎上芸人の常套手段
後を絶たない炎上芸。昨年だけでネットの炎上場面を、いくつ見てきただろうと、ふと考えてみました。さすがに胸焼けを起こします。このワンパターンの手法、もう飽き飽きです。それにしてもなぜ彼らは懲りないのでしょう。それは、彼ら独特の常套手段があるか...
調子いい時だけ近寄ってくる人を信じるな
年明け早々、学生時代の友人たちと集まりました。これは卒業以来、毎年の恒例行事。それ以外にも年に数回、ことあるごとに集まっているわけですが、もし私に一つだけ誇れるものがあるなら、彼らこそが以下の条件を兼ね備えた友だちであるということ。 嫉妬し...
大変アピールする人に対抗する手段
誰かに同情や理解が集まるような場面になると、それに対抗するかのように「私の方が大変アピール」してくる人っていませんか?
その場が気まずくなるだけでなく、モヤモヤッとした後味の悪さを覚えます。
「今年こそ変わりたい」と、変化を願っても叶わない理由
新しい年を迎えると、必ず目を通すのが石井ゆかりさんの占い。 今年のふたご座のキーワードは「変化」とありますが、ふたご座に限らず、年頭は変化を意識する人が多いみたいです。 あちこちのブログを読んでいると、この時期は各自の心の器の奥底に秘めた内...