Violet@Tokyo

迷走

約 4 分

強化も夏休みを終えて今日から開始。先生のお迎えの当番でした。

挨拶を交わし、早速本題に入る。もう私の腹の内は全て明かしてあるので、まどろっこしい話題は一切抜きです。その内容とは昨日の定例会のこと。一通りの説明の後、クラブを残すことについては「一歩前進だ」と評価してくれたけど、ネックになるのはやはり私のこと。

役員は、レディースから抜けても、私が今まで通り強化ができるのかと質問したらしいのです。

そんなことを許せば、現在レディースに登録してない他のクラブの人たちも来ることになるから、それはできないとのこと。

当たり前でしょう。役員は先週の練習を休んだため、ミーティングでの細かいニュアンスは伝わってないと思います。

彼女と親しい人が当然電話連絡をするなり、どこかで会ったかはしていると思うけど、私の本当の気持ちは直接彼女には伝わっていません。今の彼女には理解もできないだろうけど。

そこで私は自分の口から先生に細かいことを補足しておきました。現時点でレディースに残りたいと言ってるのは私だけであること。

年長者はやっても一年か二年程度で、その先はわからないと言ってること。指導がいないこと。役員ができるのも現時点で私だけだということ。レディースに残ることを希望しているのは私だけであること、などなど。

それらを説明したのち、少しばかり不満も聞いてもらいました。

「本当ならこういうことは、創立からのメンバーたちがまだ何人かいるんだから、辞めるにしたって、その人たちが前に出てきて残りたい人たちのために道を探すのが責任だと思う」と。

「本当だよな」と、先生は深く頷いていました。「やたら秘密主義でコソコソして、本当に小っちゃいよな」と言って笑っていました。

役員はまだ迷っています。「『どうしたいのか?』と聞いても口を割らない」と、先生はぼやいていたが、自分がどうしたいのかということも決められないでいるのです。

先生はこうも言ったそうです。「あんたたちは、一生懸命、強化に来て頑張っている人がいるのに、その人を助けたいと思わないのか?自分たちが試合に出ることだけを考えているんじゃない!」と、釘を刺したようです。

それには何も答えず黙ってたとのこと。図星だから何も言えないのでしょう。連盟の試合であっても誰が出ているかをチェックしているから、全てお見通しなのです。

さてこうなってくると、今度は明後日のクラブミーティングが一つの山場。役員は定例会の報告をしてくるはずだけど、私は先生からすでにだいたいのことを聞いているので、私のことについて触れないわけにはいかないはずだ。

もし触れなかったら私が言う。クラブを残す以上は、お楽しみではできないということを再確認した上で、それでもあなたたちは続けたいかどうかということだ。

今までのように、自分だけが楽しみたいとか、人を育てていくのはもう嫌だというのなら、クラブではなく同好会にするべきです。基礎が嫌だからって、それが終わる頃にのこのこ来ることも改めるべきだし、それを相変わらずやってたら、また同じことの繰り返しになります。

それら過去の問題点を全て改めて、それでもやりたいか、ということです。

答えはNoです。だってハナっから残すつもりはないのに、苦し紛れでついた嘘なんだから。

でも先生は嘘だと思っていません。残すことになったと単純に喜んでいます。

するとどうなるか?

多分みんな、そこまでは考えてないと思うけど、先生は残すために奔走するだろうでしょう。

いずれ外部から指導も入るだろうし、そうなれば組織の管理下に置かれます。今までのような好き勝手なことはできなくなるのは目に見えています。「そこまでしてやりたくない」というのなら、やはりこれを機に、潔く辞めるべきです。

年長者などは縦社会を利用して、今までわがままにふるまってきたけど、それが許されてきたのはクラブ内だけのこと。

外部には通じません。年長者の彼女を例えてみると、好き嫌いばかりの食事をして、もうとっくに食べるものがなくなっているのに、それでもまだ何か出てくるんじゃないのかと、意地汚くテーブルについている・・・そんな感じ。

残すことが前提であるなら同じクラブであっても、これからは根本から変わること、変わらなければならないことを覚悟してもらわないと、とてもじゃないけどこの人数では成り立ちません。

自覚してほしいのです。各自のわがままがクラブをこんなふうにしてきたことを。それができないのなら、潔く同好会にすべきです。

誰も残らなかったら、そのときこそ連盟も諦めるでしょう。

でもまだまだ迷走状態。行き着く先はどこなのか?

どちらにしても、このメンバーの中でやりたくないことだけははっきりしています。どうしてもそこに残れというなら、私は辞めるつもりでいます。

 

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(最終更新:2017/12/13)

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