Violet@Tokyo

【衣替えの季節】かんたん・楽ちん!スッキリしたクローゼットを保つ3つのコツ

約 6 分

東京では桜が終わり、春の終わりを告げる山吹の花が咲き始めました。この時期に衣替えをする方も多いのではないですか?

私もその一人。すでに始めていますが、ゴールデンウィーク中に衣替えを完了させる予定です。そんな話をしていたところ、衣替えが苦手という人から相談を受けました。

衣替え苦手さんの3つのあるある

お悩み1.いつがベスト?

衣替えは6月と10月というイメージがありますよね。私もゴールデンウィークにやると言ったら「え?もうやるの?」なんて言われました。

では6月までクローゼットに冬服があったらどうでしょう?

だいいちうっとうしいし、分厚い冬服のスペースがじゃまをして、その時期に着るはずの服の置き場に困りますよね。

ではいつがベストでしょうか?

ともにスタート時期はお彼岸過ぎ、秋なら10月中、春ならゴールデンウィークまでが完了のリミットです。

「いくらなんでも早すぎない?」と思いますか?

後述しますがこれにはワケがあります。

お悩み2.しまった場所を忘れてしまう

その場はとりあえず片づけたつもりでも、数ヶ月して次に出すときに「あの服、どこにしまったかしら」と、片っ端から収納ボックスをひっくり返して探し回るという方は多いのではないですか?

私も以前はそうでした。理由は計画性のなさに尽きるのですが、モノが多すぎたり収納箇所がたくさんあったりしてもこうなります。

お悩み3.一度で終わらない

「今衣替えをやっても梅雨時は寒い日もあるし、そうなるとせっかくしまった長袖をまた出すようになるから…」とも言われました。

お住いの場所にもよりますが、私が住む東京を例にするなら4月でも上旬と下旬の温度はまるで違います。4月の初めあたりに冬のコートを羽織ることもあるし、4月に積雪なんてこともあります。

そんな時期に挨拶代わりに使われるお決まりの言葉は「まだ冬物は片づけられない」「服選びに困る」というもの。これは片づけ方や服の買い方を工夫すれば一発でクリアーできます。

衣替えといっても今の時期は長袖を完全に片づけるのではなく、分厚い冬服だけをしまうという意味です。これからの季節なら、下は半袖でもカーデガンやパーカーなど、羽織るものでいくらでも調節できます。詳しくは後半でご説明します。

衣替えをかんたん・楽ちんに済ませる3つのコツ

1.季節を3つと考え、利用期間が長い時期を中心にする

日本には四季がありますが、バカ正直に季節を4つに区切って衣服を考えるのではなく、まずは大きく夏と冬に分けます。さらに中間の季節(春と秋+その前後)を一つの季節と考えます。

真夏も真冬も意外と短い

真冬の定番であるダウンコートを例にしてみれば一目瞭然。東京に住んでいる私の場合、ダウンコートの出番は、12月半ば以降から2月いっぱいまで、せいぜい2ヶ月ちょっと。

3月初め頃って気温はまだまだ寒いですが、日差しが春めいてくるので日中は真冬のコートでなくてもしのげます。分厚いニットも同様です。

夏はどうでしょう。素足にノースリーブといった真夏の服を着るのも梅雨明けをした7月下旬から8月いっぱいがいいところ。と考えれば真夏の服も真冬の服も、出番はそう多くありません。

お出かけ用に数パターン、オフィシャル用に数パターン、普段着用に数パターンと、それぞれのライフスタイルに応じて数を限定します。

一方年間を通じて利用回数の多い春と秋の服・ヘビロテの服は、常に出しやすい場所にストックし、定位置に保つようにしておきます。

2.買い物の仕方を工夫する

衣替えを楽にするコツは、物を増やさないことです。そのためには計画的に買い物をするようにしましょう。

次の季節を意識した買い物をする

夏と冬に大きなセールがあるおかげで、どうしても夏と冬の服が増えがちになります。でも「安いから」と無計画に財布の紐を緩めてしまえば、タンスの肥やしが増えるだけ。

セールの狙い目はそのシーズンだけを考えるのではなく、夏なら初秋にも対応できるか、冬なら早春にも対応できるかを第一に考慮します。

特に夏物は、価格も安いし汗をかくから多めに買おうとなりがちです。でも前項でご説明したとおり真夏は短いので、意外と少なめの数で合いうことがほとんどです。

ファッションの上級者はたくさんの服をとっかえひっかえ着ることではなく、限られた服でいくつもの着回しができるような人のことです。

そのためにも衝動買いはぜったいにNGです。

3.収納の仕方を工夫する

夏・冬の季節ごとに分けるのはもちろん、リサイクルに出す候補用として、そのシーズンに一度も袖を通さなかった物をとりあえず一箇所にまとめておきます。

リサイクルで高値で引き取ってもらうコツ

これから夏になる今の時期に冬物を出しても二束三文でしか引き取ってくれません。お店が求めるのは需要があるかどうかなので、今年の冬に着なかった冬服は、10月以降に売るようにしましょう。

これから夏を迎え、秋めいてきた頃にもう一度その服を見て、それでも手元にストックしておくかどうかを再び考えます。「やっぱりいならない」と思ったらリサイクル店へGo!

夏の服も同様。今の時期(ゴールデンウィーク頃)に売るのは、前年・10月の衣替えでリサイクル候補としてストックしておいた、これから需要が高まる夏服です。

以上が衣替えに適した時期を、秋なら10月中、春ならゴールデンウィークまでが完了のリミットとする理由です。

定位置を保つために写真を撮っておく

私が衣類の収納に使用しているのは、ホームセンターで購入した同じ型のクリアーボックスです。

形状が同じだと、お悩み2のようにどこに何をしまったのかを忘れてしまいがちになります。

その打開策として、収納し終わったらスマホで写真を撮って写真シールにプラントアウトし、各ボックス側面に貼り付けるという方法を実践しました。またクローゼットにスッキリ収まった状態も写真で撮影し、Evernoteにアップしておます。

すると探す手間が省けただけでなく、「このボックスにはこの衣類をしまえばいい」というガイドラインになるので、次にしまう時がとっても楽チンになりました。これに気を良くしてシューズボックスまで同じ方法を実践しています。

最後に

以前は衣替えが憂鬱な私でしたが、以上の方法を実践したら驚くほど短時間で衣替えを完了できるようになりました。ぜひご参考になさってくださいね。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でvioletをフォローしよう!

Pick Up


(最終更新:2017/12/11)

About The Author

violet

はじめまして。ブログの管理人Violetです。

このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。詳しいプロフィールはこちら!


Follow :