【衣替えの季節】かんたん・楽ちん!スッキリしたクローゼットを保つ3つのコツ
東京では桜が終わり、春の終わりを告げる山吹の花が咲き始めました。この時期に衣替えをする方も多いのではないですか? 私もその一人。すでに始めていますが、ゴールデンウィーク中に衣替えを完了させる予定です。そんな話をしていたところ、衣替えが苦手と...
専門外の部活顧問に限界を感じた日
生徒の自主参加による部活。継続には顧問が必要です。全く知識のない教員が、名ばかりの顧問をさせられるのは今も昔も変わってません。 実際私も中学・高校とバドミントン部に所属しましたが、そのときの顧問についた教師も競技に関しては全くのド素人でした...
手術に対するイメージと、実際との違いについて経験者は熱く語る
今日で2月も終わり。あれから一年か...。 一年前のちょうどこの日、私は人生初の大手術を受けました。いろいろあったけど終わってしまえば「だからなんだ」ってな感じですが、それでもこの日ばかりは感慨深いものがあります。 ところで手術に対するイメ...
肝硬変末期の義兄。延命措置をどうするか?苦渋の決断を迫られる
今回の記事はちょっと重い内容です。治療をしても回復が見込めない肝硬変末期の患者に対して、延命措置をどうするかという問題です。 義兄に関する「不幸の報せ」はいつも、ある日突然やってきます。一昨日、「▲▲病院です。○○さん(夫)はご在宅ですか?...
不公平もいいところ!調停委員に対する不信感は増すばかり
叔母の遺産分割調停開始からそろそろ一年。家庭裁判所に通うのは何度目だろう。それにしても不愉快な連中と顔を合わせた翌日は、ここに書くのも嫌になるくらいなんとも言えない疲れが残ります。 この調停ははっきり言って大失敗。理由は、とんでもない調停委...
突然の母の死。今は悲しみよりも心が空っぽ状態
昨日1月3日未明、母は永眠しました。 「朝起きたら死んでいた…」 これは一緒に暮らす兄の言葉です。 その言葉どおり、顔を見ると本当に安らかな旅立ちだったことが伺われ、それだけが今にも崩れ落ちそうな私の心の支えでもあります。 突然の訃報に触れ...
病気をして初めて知った疎外感、孤独、焦り
嬉しい知らせがあったので、ツラツラと書いておきます。 今年の初めに、卵巣に線維腫という良性の腫瘍ができて、人生初の入院と手術を体験しました。 ちょうどその頃、私が所属しているバドミントンクラブの後輩も、乳がんの宣告を受けました。私は良性だっ...
【ヨネックスオープン・2016】6回目の優勝を果たしたリー・チョンウェイが国境を超えて愛される理由
ヨネックスオープン・2016が終わりましたね。 前のエントリーでもご紹介したように、私が愛してやまないリー・チョンウェイが男子シングルスで6回目の優勝を果たしました。 この記録は前人未踏。しかも来年は7回目の優勝を目指して再び日本にやってく...
ヨネックスオープンジャパン2016を見てきた
9月20日から開催されているヨネックスオープンオープンジャパン2016。 開催5日目の昨日、準決勝を観戦してきました。 リオデジャネイロオリンピックの感動から約ひと月後とあって、例年よりもたくさんの観客がここ、東京体育館に足を運んでいます。...
タカマツペア・史上初の金メダル獲得!崖っぷちからの大逆転に酔いしれる!
リオオリンピック、バドミントン・女子ダブルス決勝戦で、ついに日本が海外の強豪を抑え、世界の頂点に立ちました! ものすごい大仕事をやってのけた「タカマツペア」こと高橋礼華・松友美佐紀選手。見事金メダルを獲得し、日本のバドミントンの歴史を塗り替...