近所に生息するマーキング女子の行動パターン
マーキングの意識を大きく変えたのは、今の地に引っ越してきてから。マーキングとは"しるし"をつけることを意味します。犬の場合は電柱などに自らの尿をかけて、そこが自分のなわばりであることを他の犬にアピールします。 人間にもマーキングはある テリ...
友達は数ではなく質|不要な人間関係の見直しと最適化で、本物の人間関係を作ろう!
「友達なんかいならい。これからはどんどん減らして切っていく」 これはスマスマの最終回で、ゲストとして呼ばれたタモリさんの言葉。 思わず「その通り!」と、納得しました。 そう言った直後、ちょっと照れつつ、「あの黄色いのは(草なぎ君)友達」と言...
【考察】嫌いな人への関心が高い理由
以前から不思議に思っていることがあります。 誰かが誰かを嫌っているとします。仮に嫌われている人がAさん、嫌う人がBさんとしておきましょう。 誰よりもAさんの一挙手一投足に詳しいのはBさんというパターンがとても多いというのが不思議でたまりませ...
マイホーム選び・「スープが冷めない距離」の失敗例から学ぶ嫁と姑のベストな距離感
核家族化が進み、嫁と姑が完全同居している家庭よりも、別世帯で暮らしている方のほうが多いと思います。 私の友人はご主人が長男だったので、新居を決める時の基準は、ご主人の実家との距離を第一に考えたそうです。 いわゆる「スープが冷めない距離」とい...
友人の成功を素直に喜べない。そんなジレンマから脱却する嫉妬との付き合い方
なんだかんだといっても競争社会。 さほど親しくない人の成功なら「あら、そう」と他人事で終わるのに、自分と親しくしているごく身近な友人の成功を目の当たりにすると、心穏やかではないという経験、あなたにはありませんか? 私も過去には何度かありまし...
実力もないのに場の中心に立ちたい人・一番になりたい人の特徴と賢くつきあう方法
「私が一番じゃないと気がすまない!」 そんな支配欲に凝り固まったような人、あたなたの周りにいませんか? いやね、内容が伴っての一番なら誰もが納得するんですよ。 しかし肝心の中身が伴わないのに中心人物でいたがる人に限って、自分に非があってもそ...
「みんなが嫌っているから」は、いじめていい理由にはならない
地域でも学校でも職場でも、浮いている人や嫌われている人は、一定数はいるものです。 仮に嫌われてる人をAさんとしておきましょう。そのAさんをネタにして、悪口大会で盛り上がってる場面に遭遇すると、いつも割り切れないモヤモヤを抱えてしまうのです。...
世代交代の最大の妨げとなる老害の特徴
最近、とあることで老害に悩まされています。 ニコニコ大百科には「能力の衰えた高齢者が社会や組織の中で活動の阻害をする際に使われる」とありますが、私の被害はまさにそれ。 せめて年齢から来る能力の衰えくらいは自覚してほしいのですが、ガンとして認...
他人の生き方を否定する人
年頃になれば「結婚はまだ?」、結婚をしたら「子供はまだ?」、やっと第一子を授かり、これで「まだか、まだか」の催促が収まるかと思いきや、「二人目はまだ?」…。 正直に「まだ」だと言えば、ああでもない、こうでもないと、大きなお世話極まりない叱咤...
近所だから、私道だからと遠慮は無用。迷惑駐車の被害で泣き寝入りしてはダメ!
迷惑駐車の被害は、調べてみると実に多いです。 公道なら「ここに車を停めたら走行の妨げになる」と考える人でも住宅地の私道となると、なぜかそんな感覚は麻痺して「少しくらいなら駐車してもいいだろう」と、近隣住民への配慮が薄れてしまうケースが数多く...