Violet@Tokyo

【今日という日は贈りもの】今を見つめ今を楽しめ!それが幸せへの近道

約 5 分

「幸せになりたい!」

誰もが思うことですよね。私も数えきれないくらい、そう願いました。

幸せの意味もわからず、幸せを探していた10代。

幸せとは、世間でよく言われている「幸せの条件が揃った状態」だと思い込んでいた20代。

その条件を満たすことに躍起になって走り続けた30代。

そんなこんなでこの年になると、人生に”もしも”はない。今まで生きてきたこの積み重ねが私の現実なんだと悟ります。

どんなに思い煩っても昨日までの過去は変えられない。いくら憂いても明日の未来なんてわからない。だったら今この時を、今日一日を、精一杯たいせつにしようと思うわけです。

それを表したステキな名言・ナンシー・ウッド「今日という日は贈りもの」をご紹介します。

今日という日は贈りもの

Yesterday is history.(昨日は過去)

Tomorrow is a mystery.(明日は謎)

Today is a gift.(今日という日は贈り物)

That’s why it is called the present.(だから、現在を「プレゼント」という)

「present」というとクリスマスやお誕生日のプレゼントを思い浮かべますが、辞書を見ると「現在」を意味します。

そしてもう一つ。「gift」には「贈りもの」以外に「才能」という意味もあるそうです。

幸せを感じ取るのも一種の才能ということでしょうか。

それを裏付けるように、本当に幸せな人は、とても身近なところで多くの幸せを見いだしています。歌手の松田聖子さんなどはまさにその典型。

松田聖子さんで考える幸せな人の特徴

今日という日は贈りもの 幸せ 松田聖子

NHKで6月9日に放送された「あさイチ」の、「女の花道」というコーナーで、有働さんがインタビューしたのは松田聖子さん。

そのやり取りがとてもステキだったので、ちょっとご紹介します。

小さなことでも幸せを感じられる

聖子さんは仕事で一日中忙しくして疲れた時、20分でも30分でもちょっとした時間を見つけては、甘いものと紅茶で一息つくんですって。

「それだけすごく幸せになれる!」

すると有働さんは「えっ?そんなことで?」と驚いていました。

「聖子さんほどの大スターが?」と、かなり意外だったみたいです。

「幸せは感じるもの」とよく言われていますが、聖子さんはまさにそれを実践している方なんだと。大スターだから幸せではなく、幸せの沸点が低いから幸せなんだと。

失敗しても前を見ている

今日という日は贈りもの 幸せ 松田聖子

また失敗や後悔した時の気持ちの切り替えかたが上手。

信頼できる人に話を聞いてもらってお風呂に入ってさっぱりしたら「よし頑張ろう」って、スパっと切り替えるんですって。「もう終わったことはしかたがないから」と。

長年第一線で活躍してきた中では順風満帆ではない時期もあったと思いますが、聖子さんは苦労を苦労とは思わない人だろうと思います。

気持ちは常に前を向いてますから、過ぎ去ったことは「アハハ~」と笑い飛ばすのではないかと。過去の苦労なんて笑い話にできてナンボなんですよ。それは、本当に乗り越えた人にしかできないことだから。

「よく悔しさをパワーにして」という人がいます。一見美談のように扱われますがそれはポジィティブとは対局にあります。前を向いているのではなく、むしろ意識は真後ろ。

現在を生きているとは言えません。過去の亡霊に怯えて生きてる人です。

聖子さんだったら「よし、次!」と、目指すべき目的地をスッと見るはず。

「幸せな人を見ると心がほっこりして、こちらまで笑顔になれる」

言葉を聞いているだけで元気をもらえる、そんなステキなインタビューでした。

不幸な人は余計なものばかり見ている

今日という日は贈りもの 幸せ 松田聖子

せっかく公平に与えられた今日なのに

「今日」は誰にとっても公平にやってきます。

今、この瞬間に「オギャー」と産まれた赤ちゃんにも、今、この瞬間に命を終える人にとっても今日は今日。

「今」という瞬間は、せっかく公平に与えられた神様からのプレゼントなのに、そこをしっかり見ていない人が実に多い。

人生のハンドリングは危険走行

車の運転に例えるなら、「あの時ああしていれば…」とか、「これからどうなるんだろう…」と、前後を気にして、肝心の目の前にある「今」をしっかり見ていない。

あるいは「あの人に比べて私は…」と、わき見運転さながら、ないもの探し。周囲ばかり気にして自分をちゃんと見ていない。下手すれば自分の人生まで否定しちゃう。

運転が下手な人って余裕がないんですよね。

見つめるポイントがわからないから不安でしかたがない。

その不安を紛らわすために、いつもセカセカしている。

集中力が欠けているから流れに乗り遅れるのは日常茶飯事。「ここぞ!」というチャンスを逃しています。その遅れを取り戻すために、今度は急発進してみたりと…。

これじゃ目的地にたどり着く前に事故りますよ。

で、こういう人に限って計画性がないから保険をかけてないという、生きざまそのものが「泣きっ面に蜂」状態の人が多い。

まとめ

幸せな人はこの逆。

焦りがないから道中を楽しむゆとりもあり、「今」をしっかり見つめているから回り道することもありません。目指すべき場所だけを見ています。

「今を見つめ今を楽しむ!」

ここに意識を持っていくだけで、今日という日が最高の贈り物になりえるのです。

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(最終更新:2017/08/30)

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