Violet@Tokyo

夢中になった4年間

約 4 分

昨日は来年も一緒にやろうと言っていた5人で集まり、今後のことについて再度話し合いました。

結果から言えば、今年度いっぱいで廃部です。

正直、3月の時点とそれから時間が経った今とでは、気持ちが変わってきたというのも大きな原因です。それに先のことを考えるといろんな不安要素もあります。

私が一番不安なのは、役のことです。役が嫌なのではないのです。クラブがしっかりしていれば安心して役につけます。

でも今の状態で、クラブ自体が存続ができるかできないかもわからない中、無理にクラブを残し、2年の役を引き受けて、途中で「やはりできませんでした」と言って役を途中で降りるということは、他のクラブの人たちに多大な迷惑をかけることになります。それが一番嫌なのです。

そんな話から、5人それぞれの気持ちを話し合いました。まず5人とも、今後も一緒に練習しようということだけは一致しています。けれど、移籍までしてレディースには残りたくないという人もいるし、強化を続けたいからレディースに残りたいという人もいます。

移籍はしたいけど、家庭の事情で役ができるかどうかわからないという人もいます。そういう意味では個々に事情が違うのです。それを踏まえた上で、それでも5人で協力してなんとかやってみようと、一度はそんな気持ちになりました。だからその報告にも行きました。それが9月のことです。

けれど5人という奇数になれば、試合に出られない人が出てきます。それは誰かといえば、一番ランクが上の人です。ランクがバラバラな5人が集まったことで、彼女が浮いてしまうことは目に見えています。「何のために強化に行くんだ ? 役を引き受けるんだ ?  努力して努力して上まで上がったというのに」と、彼女の中でモチベーションが下がってしまったことが今回の発端です。

金曜日に報告に行きます。当然引き止められるでしょう。だからまだ決定とは言えないけど、たった5人しかいないメンバーのうち、誰か一人でもそういう気持ちになってしまえば、やはり存続は難しいと思います。

私もじっくりと考える時間が欲しいと思います。人の気持ちは変わるものです。3月の時点と9月の時点でも違ったし、9月から今でも違います。どうしたいかの答えが見えてきたとき、その時の気持ちに正直に従おうと思います。

後は雑談。こんなことを言う人がいました。「私はいつも夢中になれることがないとダメな人なの。今までもずっとそうやってきたし、この5年は特にそうだった」と。

これには全く同感です。私も常に夢中になれるものがないとダメな人です。「これ!」と思ったことは、自分が納得いくまでとことんやりたいタイプです。今までもそうでした。いつも夢中になるものがありましたし、作り出しました。

特にバドに出会ってからのこの4年間は、すごく充実した時間を過ごすことができました。悩みや焦りはあったけど、それ以上に楽しかったというのが一番の感想です。悔しい思いもたくさんしてきたけど、楽しいからこそ続けてこれたのだと思います。

だからかも・・。今年の夏くらいまではBlogを書こうという気には全くなれませんでした。このBlogは今年の6月から始めたけど、別の場所でやっていたBlogはそのまま放置状態です。リア充なら、ネットに逃げる必要はありません。ネットの時間がもったいない。そんな状態だった。

ところが廃部の話が出て、自分の考えをまとめるための、自分のための防備録の場が必要になりました。だからここを始めたけど、またリア充になったら書かなくなるかも・・。って、話が逸れた、テヘッ。

本題に戻ります。4年経ってやっとよちよち歩き程度になったのにと、自分の不運を何度も嘆きました。でも昨日みんなと話し合ったら、その思いは少し薄れました。みんなも同じ気持ちだとわかったからです。我慢してきたのは私だけでないのです。あのクラブではみんなが我慢し続けてきたのです。だからみんながやる気をなくしたんだということがわかったのです。

自分の気持ちを話し合える仲間なんて、あのクラブではできないと思っていたけど、最後の最後になってやっと仲間ができました。廃部にしても、5人はいつでも会えるから、特に寂しさは感じていません。これはネットの繋がりでは決して得られないことです。

どんなときでも前向きに歩みたいと思います。歩みを止めずにいれば、おのずと道は開けるはずだから。

 

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(最終更新:2017/12/15)

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