Violet@Tokyo

煽りを生業とするプロブロガー。実はビビってる?

約 4 分



煽り運転が話題になった2017年。煽る人はネット上にも生息しています。

「大企業はオワコン」
「フォロワー数が少ない人は雑魚」
「サラリーマンは時代遅れ」

考えてみるとこれらの小バカにしたような発言は、今年だけでなく何年も前からずーーーーっと言い続けていたような?

余談ですが、「フォロワー数が少ない人は雑魚」発言を知ったとき、松居一代さんが自分のフォロワーを「家族」と呼んでいたのを思い出しました。
彼女もあのときは崖っぷちだったから、フォロワーの中にいる面白半分のウォッチャーの存在もわからなかったみたいですしねぇ ( ̄∇ ̄)

なんで煽るのだろう?

そういった発言をする人たちは、それなりの教育を受けているらしいから、当然それなりの知能だってお持ちのはず。だから現在の経済のシステムと照らし合わせれば、大企業やサラリーマンが本当にオワコンかどうかなんて、考えるまでもなくわかるはず。

例えば今、その人が仕事で使うPCだってネット回線だって電気だって、全て企業の産物。企業のアフィー記事を書いているからこそ、「○○円稼ぎました」と自慢できる。今日食べる飯だって、企業が作った釜を使って炊いてるわけで…。

もちろん全世界のサラリーマンを知っているわけでもないし、大企業全てを知ってるわけでもない。そもそも他人がどんな仕事をしようとその人の勝手で、それはお互い様で、どちらが上も下もない。

自分の思い込みで物事を決めつけちゃって、事実のまま見れないんだな、こりゃ。
もう、ここまでくると失笑。

と、最初のうちは生暖かく笑って見ていたのですが、さすがに聞き飽きて胸焼け状態になった最近は、「なぜ、そんなことばかり言うのだろう?」と考えるようになりました。

この人たちは口を揃えて「好きなことを仕事に」と言ってますが、彼らにとってその”好きなこと”とやらは、disることなのか?ってね。

煽りは恐れの表れ?

そのヒントが以下のコラムに書かれていました。山田ズーニーさんの「恐れる」性格。

あれだけしつこく同じことを言い続けるということは、いつも頭にあるということ。企業に対する強いこだわりとか、執着とか、不安定な将来に対する恐れやストレスとか。

それらを断ち切るために、後戻りできない自分を納得させるために言ってるようにも見えるのです。

Googleのアルゴリズムひとつで、収入なんてかんたんに変わっちゃうしね。だから四六時中「金、金、金」と、金のことしか考えられなくなっちゃうのでしょうかね?

煽りは未練の裏返し?

あとはドロップアウトした変人の恨み節?実は大企業のエリートでいたかったのに、ドロップアウトしてしまった現実に向きあいたくないという、自分の選択を正当化するための煽り。

ドロップアウトした自分の惨めさには、断じて向き合いたくない。そんな悶々とした葛藤が、やがて根強い恨みに変わり、代替えとしてサラリーマンをdisるような憎まれ口を叩くようになる。

そうとでも言っておかないと、自分の惨めさが帳消しできない。そうすることで、自分のプライドを必死に保とうとしているとも受け取れます。

だけど、ずっと同じことを言い続けているということは、惨めさの帳消しもできてなければ、プライドも保ててない。恐れも相変わらず続いてるってことなのかな?

最後に

とまぁ、以上が私の勝手な考察です。

そんな勝手な邪推をされたくなければ、作る必要のない敵をむやみに作らないことです。いくらdisったところで、心に開いた大きな穴は埋まりません。そうでないと、再就職に影響するなどの、もらい事故に遭う可能性が格段にアップしますよ。以上です。

 

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このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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