Violet@Tokyo

【遺産分割調停・5回目】凍結した預金の解約方法

約 1 分

早いもので叔母の遺産分割調停も5回目を迎え、大詰めの段階となりました。解決の「か」の字くらいは見えてきた状態です。

これまでの流れ

最初のうちは調停委員のあまりの理不尽さに唖然として「この先どうなるんだろう?」という不安に襲われたものですが、回を重ねるごとにこちらも慣れてきて、自分の希望を的確に伝えられるようになりました。

おかげで墓守の件も、こちらの主張どおりの結果となり、満足しております。相手は最後まで悔しがっていましたけどね。

5回目の調停は?

先週の調停で、後見人を務めた従弟はまたまた暴言を吐く一幕がありました。

なんでも証券会社から従弟の元に「預金口座が凍結してあるため、株式の配当金(10,000円弱)の振込みができない」という連絡が来たとか。

それをネタに、「(あなたたちが」口座を凍結した結果がこれです!」と、鼻息荒く宣う。

ほう…、これを「暴言」と言わずしてなんと言うのだろう。

この言葉にギョッとしたのは私たち姉妹…、のみならず、すぐさま従弟をたしなめていたところを見ると、たぶん調停委員も呆れたことでしょう。

でも本人は「言ってやったぜ」とばかりドヤ顔。

「自分のことを棚に上げる」ってよく聞く言葉だけど、この従弟は棚に上げただけでなく、上げておきながらきれいさっぱり忘れる思考回路をお持ちらしい。早い話が典型的な「身勝手野郎」、「モラハラ野郎」、清々しいまでの「迷惑野郎」です。

新たな任務を仰せつかった

まぁそんな話から始まり、相手の次なる要求は「お前たちが勝手に口座を凍結したのだから、銀行の手続きをお前らがやれ」というもの。

それに当たってやることは以下の2つ。

  • 叔母が7つの銀行に積んだ預金を一つ一つ解約する
  • 解約したものを相続割合に応じて全員に分配する

相続における預金の払い戻しに必要な書類は?

遺言書のあるなし、遺産分割協議書のあるなしでそれぞれの必要書類に違いがあります。

預金相続の手続に必要な書類

今回は「家庭裁判所で調停をした結果」ということなので、用意するのは調停調書と相続人の印鑑証明書(発行日から3か月以内のもの)と、叔母の預金通帳・キャッシュカード・証書等です。

当面の予定

目下すべきことは以下の3つ。

  • 事前に各自の受取額を計算し、確認を取っておく(後でトラブルにならないために)
  • 取引銀行によっては必要な書類に若干の違いがある場合もあるので、それぞれの銀行に問い合わせをする
  • 7つの銀行の預金を一つにまとめ、そこから各自に支払う

これはまだこれからのことなので、実際に行動を起こしてから随時記述していこうと思っています。

典型的な逆恨み

遺産分割調停.凍結した預金.解約方法

叔母が契約した銀行は自宅から1時間以上かかる距離にある(従弟は歩いて行ける)ので、その手間暇は数日に及ぶでしょう。

それ以外にも、どう考えても売れないであろう二束三文の土地の処分をこちらに押し付けてきました。(それはなんとか地元の不動産屋に引き取ってもらう目途が立ちました)

「遺産分割が遅れているのはお前たちのせいだ」と暴言を吐くのは毎度のこと。最近では上記のような無理難題を押しつけてくるようになりました。

一般人には理解不能でも従弟の立場で考えればそれもうなづけます。ことごとく自分勝手な計画を阻止されたわけですから、それは悔しくてたまらないでしょう。

当初予定した遺産隠しを明るみにされただけでなく、すっとぼけて二重にもらおうとした後見人の報酬も、法律どおりの額しかもらえなかったわけですから。

これを世間では「逆恨み」と言うのですが、従弟の中ではそれが理解できないご様子。むしろ自分がかわいそうな被害者のつもりでいらっしゃるという見事なズレッぷり。

これではいつまで経ってもかみ合うはずがありません。

こんな不毛な会話をいつまでも続けたくありません。

私の願いはただ一つ。早いところ、相続の話を終わらせたいです。

ついでに残り少なくなった従弟の頭髪が、解決するまでに一本残らず抜け落ちてくれることも切に願っています、不毛だけに。

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(最終更新:2017/08/19)
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