Violet@Tokyo

【実はブラック部活】今すぐ辞めた方が良い社会人サークルの特徴

約 6 分



この記事を読みました。

ごく気軽な気持ちでストレス解消のために始めた趣味のスポーツ。

ところがサークル内の雰囲気が合わずにストレスになり、退部を考えているけどすんなり辞められる雰囲気ではないというもの。

某スポーツ系社会人サークルに所属している既婚女性です(仕事あり/子供なし)。スポーツをしているときはそれなりに楽しいのですが、入会前には気が付かなかったサークル内のドロドロした人間関係や、頻繁な親睦会、雑務の多さ等から、退会を考え始めています。
家庭と仕事を両立しながら、時間やお金をやりくりして、ストレス解消のために参加しているのに、毎月のように「○○さんの誕生会/激励会/歓・送迎会の準備の為、週末ランチミーティング開きます&プレゼント代として一人○○円徴収します」、大会やイベントの前には、練習前後や週末に長時間の話し合い(時間や労力を節約できそうなところも、あえてしない。サークルの為に惜しみなくそれらを費やすのが、良しとされている雰囲気、)チーム内に飛び交う陰口で、正直、サークルに所属していること自体がストレスになっています。

引用 : 社会人サークルを穏便に辞めたい…
主婦版・ブラック部活の特徴がそのまま出ています。

この記事ではその特徴をご紹介していきます。なお一部には、現在とある競技のレディースチームに10年間所属してきた私の経験も含まれています。

辞めたほうが正解


まず結論から。こんな面倒くさいサークルなんて、さっさと辞めた方がいいです。

雇用契約があるわけでもないなら、イヤイヤ続けなければならない義務はありません。楽しむための趣味なのに、それが苦痛になること自体本末転倒もいいところです。引き止められようがボロクソに言われようが、逃げるが勝ちです。

前置きの尺が長くなりました。これ以降が本題です。辞めた方がいい主婦の社会人・スポーツサークルの特徴を書いていきます。

飲み会など、余計なイベントが多すぎるサークル

女性だからこそよくあるのがスポーツ後のお付き合い。練習があるたびにランチやお茶会があるところは、絶対に辞めた方がいいです。

そこで仲良しグループが出来上がると、今度は旅行や買い物など、練習日以外のお誘いが次々と舞い込みます。いちいち付き合っていたら膨大なお金と時間を失います。

嫌なら付き合わず、さっさと帰ればいいだろうと思います?

いえいえ、それができない雰囲気満載です。これは仕事の後にイヤイヤ付き合う社内の飲み会と同じ。

このような場で、サークル内の重要な決め事が語られる機会が多いため、その中で生き残ろうとしている人にとっては参加しないと不安でたまらないという気持ちになるのです。参加率が高ければ協力的な部員と見なされる変な雰囲気アリ。参加しないと話題について行けない、いないと何を言われているかわからないといった不安もあるのです。

暇な人が多いサークル

それが頻繁に行われるということは、それだけ時間と金を持て余した暇な人が多いということ。そのサークルだけが生活の全てで、そこでの人間関係しかないような人には楽しみかもしれません。あなたも同じ条件ならストレスにはならないでしょう。

しかし無理をしてお金や時間を捻出しないといけない状態なら、いずれは限界がきます。所詮趣味と、どこかで割り切ることがたいせつです。くれぐれも無理は禁物です。

退部した人を悪く言う・脅しをかけるサークル

「辞めたい」と申し出たとき、考え直すように引き止めるならまだわかるのですが、それが行き過ぎると「裏切り者」呼ばわりする例を数多く見てきました。中には「もう他ではできなくなるよ」という、脅しとも取れる言葉も何度か耳にしました。

でもこれは、どう考えても個人の自由意志を無視した強要ですよね。というか、それが強要であることを自覚してない雰囲気の方が怖いです。

それでも辞めたい人は辞めていきます。すると取り残された腹いせかどうかは知らないけど、辞めた人の悪口が始まります。辞めた人を悪く言うことの方がサークルとして恥という自覚さえありません。これはもう、辞めたほうが良い典型です。

少子高齢化のサークル

平日のスポーツサークルは圧倒的に専業主婦が多く、仕事を持っている人もその日だけ休みが取れるという、比較的時間に融通がきく仕事(シフト制)を持った人が多いです。

けれど同じ専業主婦でも、世代によって時間的な余裕がある人(子育て終了世代)もいれば、子育て真っ最中という人もいて、時間的な余裕は人それぞれです。またいくら仕事の休みが取りやすい職種といっても、彼女たちはやっと取れた時間帯に無理して通ってきている状態です。

やがて子供にお金がかかるようになると仕事の量を増やし、あまり顔を出さなくなります。これはどの地域・どのスポーツ競技でも同じことが言えてます。

試合で他地域の部員と話をするとみな口を揃えてこう言います。

「若い人が入らない。入ってもすぐに辞めていく」

当然毎回顔を出すのはリタイアした高齢者ばかり。その人たちが若い人が活動しやすいようにサポートするならいいのですが、やはり年功序列が強い世界。面倒なことは若い人に押し付けて、高齢者に居心地の良い環境を作り上げています。最初のうちは我慢できてもやがてバカバカしくなって辞めていく人が多いのです。

そのため部員の年齢層に偏りがある、限界集落の少子高齢化したようなサークルは、その世界しかない高齢者にとっては居心地がいいかもしれません。しかし仕事と家庭を第一に考えてる人には負担が大きいのです。

仕事を持っている人・子育てなどで時間の融通が取れない人なら家族の協力を得られる土日や夜間に活動できるサークル、レディースにこだわらず、男性もいるようなサークルが絶対に楽です。オススメです。

過干渉と押しつけが激しいサークル

上記の項目にも関連しますが、仕事を持っている人は、専業主婦に比べて時間が融通がきく時間が限られているため、役員決めで肩身が狭い思いをします。これはPTAの保護者会のようなものです。

役員決めの時期になると「あの人は何年もいるのに、仕事を理由に一度も役をやらない」という不満が続出して、毎年ゴタゴタしています。

「同じ部員なのにズルい・図太い」といった人格攻撃はもちろん、どう考えてもできる状態ではない人に「みんなもやってきたんだから」と、無理やり押しつけます。中にはあまりに攻撃されて涙目になってしまう人もいます。

また子供の受験を理由にすれば、「親が受験するわけじゃあるまいし」と、各自の家庭の事情を無視した過干渉まで…。そんな光景を何度も見てきました。

本来なら役割分担を効率的にして、どんな立場の人でも居やすい環境を作るのが主催する側の役割です。しかしそれをせず、時代に合わないやり方を「私たちもやってきたから」という理由だけで押しつけていけば、先はどうなるでしょう?

と考えると、楽しむための趣味ではなくなりますよね。趣味は生活の基本ではありません。あくまでも生活を彩るサブ的なものです。

最後に

自分の生活スタイルに合わせたサークルを選び、伸び伸びと活動できる環境を見いだすのがたいせつです。ブラック部活だけに、辞めるときは一瞬ゴタゴタするかもしれません。

でもそれはほんの一瞬です。長い目で見れば、辞めて正解だったと言えるはずです。時には勇気を持って逃げることも必要ですよ。以上です。

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はじめまして。このブログを執筆しているViolet(ヴィオレ)です。
このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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