叔父の49日法要と遺産分割協議の概要

叔父の49日法要と遺産分割協議の概要

しばらくブログどころではなかった慌ただしい日々。

そんな中、今、バラが見頃を迎えています。

けれど、今の私は心ここにあらず。

今年ほどバラの見頃を待ちわびなかった年はないかもしれません。

その理由は、3月に亡くなった叔父の49日法要が先週の土曜日にあったからです。

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数日前から憂鬱でした。法要は形ばかりのもの。

集まる最大の目的は、進展しない叔母の相続の話しがメインです。

私たち姉妹はawayの地に乗り込んだような居心地の悪さだけを感じて帰ってきました。その疲れが今も残っています。

なんというか…。人格的におかしい人と1日一緒にいるとなんとも言えない不快感しか残りません。

あいつらの周波数は絶対に狂っている。一緒にいるだけで消耗する。それが率直な今の感想です。

法要が終わりしゃぶしゃぶ屋に足を運びました。

そして会食が後半に差し掛かったところで従兄弟・Aはいきなり見え透いたパフォーマンスをしました。

「俺は降りる。信用されていないみたいだから誰か引き継いでくれ!」と、書類一式の入ったバックを床に叩きつけました。

すると別の従兄弟たちがこちらに対して「責任を感じてる?」と言い出します。

そうではないでしょ。まず今までの話しを整理します。事の起こりは昨年のこと、別の従兄弟・Cが作った協議書が発端です。

そこには代襲相続ではなく「全員で均等に」と書かれていました。その時にしっかりとチェックもせず、解散した後に自宅でそれを確認。慌てた従兄弟・Aは個別に電話をかけまくりました。

まずここで従兄弟・Aの手落ちです。 従兄弟・Cが作ったと言っても、みんなにそれを配る前にチェックをしなかったのは、その従兄弟・A自身です。

気づいたのは解散して自宅に戻ってからなんて、間抜け過ぎにもほどがあります。それに電話ではなく、もう一度みんなで集まるべきだと思いました。でもその電話に対し、多くの従兄弟たちはすんなりそれに納得。

こちらはどうかと言えば、代襲相続の件はともかく、法律を無視したその取り決めに対して姉は異議を唱えました。「いくつか確認したいことがある」と前置きした上で、不明な点を一つ一つ従兄弟・Aに問いただしました。

まずは叔父の件です。印鑑を偽造して、勝手に押印をすることや、相続額を叔父には教えず適当にごまかそうと言い出したことに対して「それには反対する」という気持ちを伝えました。

「こちらとしては、代襲相続にするのなら、全てを公明正大に、きちんと法律どおりにしてくれ」と言ったのです。

そして叔母の名義預金(最初はその存在も隠していた)も含めて、全てクリーンにしてほしいと、それも伝えました。

墓守の件も同様です。 30年先までの墓守を別の従兄弟・Bに頼むから、その分を彼に渡すと従兄弟・Aは言います。

ところがその墓は、生前叔母が建てたものです。つまり叔母が建てた墓に、従兄弟・Bの父親(私から見たら叔父)が入っている状態。

ならば自分の親が入っている墓の管理であれば、管理費用は従兄弟・Bが出すのは当たり前の話しで、それ以前に、相続と墓守は別問題です。 戦後の法律ではありません。もちろんそれも伝えました。

というか、50を過ぎて独身である従兄弟が、30年先まで生きているかっていう問題もありますよ。生きてたったヨタヨタですよ。

そしてもう一件は後見人の費用です。最初に集まった時に従兄弟・Aは300万を要求してきましたが、実は途中で一度受け取っていたのです。それを隠していたことがわかりました。

そのため後見人の謝礼に関しては、裁判所に請求手続きをするよう求めました。

ついでに調べたら、残りの金額はその半分であることがわかりました。

こちらが知らないだろうと甘く見てふっかけたようです。

こんな具合にボロボロとつじつまの合わない話しが出てくるので、姉は一つ一つ「おかしいことはおかしい、わからないことに対しては説明しろ」と詰め寄りました。

最初はのらりくらりと要領を得ない言い訳を繰り返していましたが、その言い訳が効かなくなってきたら一転、「降りる」と言い出し、自らの意思でみんなに自筆の手紙を書いたのです。

これが今までの概要です。 こんな有様では信用されなくても当たり前です。それにこちらが「降りろ」と詰め寄ったわけではありません。

言い訳ができなくなり、都合が悪くなったから自分から逃げようとしたのです。

その間遅々として進まない遺産相続。

感情的になって自分から「降りる」と言った手前動けないし、何かあれば姉から問い詰められる。次に従兄弟・Aがしたことは、従兄弟・BとCを使ってこちらを説得するでした。

でも誰を出してこようとも、正論にはかないません。こちらに言いくるめられてそれでおしまい。

さらにはこちらからは「自分から降りると言った以上、降りればいいじゃん」と言われる始末。そこで次に従兄弟・Aが次に考えたのは、自分を被害者にすることでした。

それを受けての「責任感じてる?」発言です。

これを言った人物もかなーりバカですわ。

雑魚の典型です。 なぜ私たちがawayなのか、もう一つ別に理由があります。

それは叔父の代に遡りますが、「降りる」と言ったその従兄弟・Aの父親が経営する会社に他の従兄弟たち(BとC)の父親が働いていた関係上、親戚というよりは上司と部下の関係が未だに続いているようです。

ところが我が家は別の商売をしていた関係があり、その従兄弟・Aには何の借りもありません。ペコペコする義理もないのです。

でも他の従兄弟たちはそうではありません。

自分の親がご機嫌取りをしていたのを子供の頃から見て育ったせいなのか、彼らの中ではそれが当たり前になっているみたいです。

だから何かにつけてヨイショする、そんな姿が見て取れました。

実にいやらしいと、見ていて胸糞悪くなります。

間違っていることを間違っていると指摘できない典型的なワンマン経営、だからその会社は傾いたのですが、身を粉にして働いても、どんなにおべっかを使っても、最後は退職金一つ出さなかったそうです。 だから叔母はそれを不憫に思い、弟たちのためにお墓を建ててあげたという経緯があります。

叔母は生前、従兄弟・Aの父親を嫌っていました。叔母だけでなく、従兄弟・BとCの父親だって同様のはずです。それを見てきたというのに、自分の意見を言えずにいる従兄弟たち。それどころか、どう考えてもこちらが正論なのに、それを強引に悪と片付けようとするあの姿。それを思い出すだけで不愉快でなりません。

そもそもこちらに「責任感じている?」と聞いてきた女の弟こそ(従兄弟・C)が、最初に変な協議書を作った人物なのです。それをすっかり忘れ、従兄弟・Aに対するご機嫌取りのパフォーマンスなのか、喧嘩腰でこちらに対して文句を言い続けていました。賢くない典型です。

従兄弟・Aに洗脳され、こちらが欲をかいてごねているくらいに思ったみたいですが、事実はそうではありません。「代襲相続にするならそれでOK。だけどここは法律通り、ここは法律を無視しましょうというやり方だけはやめてくれ」と言っているだけです。そして不明な点についてはしっかりと説明し、ごまかしはしないで全てクリーンにしてくれと一貫してそれを言っているのです。

部が悪くなったと知るや、終いにはそのバカ女、そっぽを向いていました。むしろ欲をかいているのはその従兄弟・Aであることは明白です。だって後見人の謝礼を一度は受け取っている事実を隠していたくらいですし、名義預金の件も目録には明記しなかったわけですから。それで信用しろという方が無理な話しです。

少し前に、従兄・Aに対して「お金の流れがわかる書類を全て出せ」と言いました。

すると「出せない」と言いました。そこで「もし法的な場に出れば、それらは全て必要になる」と言って、ちょっとビビらせたことがあります。

でもなぜ出せないのでしょうか?普通に考えたら、そこだっておかしいのです。通常なら疑われたくないからと、自分から率先して出すものです。

でもおかしい人たちにはそれが通用しません。「せっかく彼が今までやってくれたのに、そんなことを言うこちらが悪い」と捉えているのです。

けれど謝礼を要求するなら全ての書類を揃えるのは当たり前です。でもおかしな人にはまともな話しは通用しません。だから異常に疲れるのです。

そのおべっか使いの従兄弟たちの声に気を良くしたのか、従兄弟・Aは強気になってこう言います。「何もしないなら俺のやることに口出しするな!」と…。これがまともな分割協議と言えるのでしょうか。当たり前におかしいことをおかしいと自分の意見を言って何が悪いのでしょうか。

それにしても味方がいて初めて強気になり、味方がいなければ言い訳して逃げようとする。

でも被害者意識だけは異様に強い。実にみっともないと感じます。60過ぎてこのざまですよ。ガキだってもう少しまともに立ち回ります。だから二代目はことごとくダメなのです。

私は昨年、「叔父にも後見人をつけろ」と言いました。従兄弟・Aにとってはそれも気に入らなかったようで、当初は「そんなことをするのは人権蹂躙だ」と言い訳をしていましたが、何度かのやり取りの後にこう言いました。

「後見人の役割は叔父さんの財産を守ることである。だからそんなことをすれば、こちらには何の得にはならない」と。 このやり取り一つ取っても矛盾だらけです。

この日も同じことを繰り返していました。でもどちらが人権蹂躙なのかは明らかです。たしかに後見人というのは、このような強欲な人間たちから叔父の財産を守るのがその役割りですから、彼らにとっては何の得にもならないでしょう。

けれど、そんなことまでして、果たして叔母が本当に喜ぶのかをまず考えるべきです。 でもその叔父がすでに亡くなった今、細かいことに異議を唱えても堂々巡りです。

こちらの言いたいことは全て伝えた後、最後にはその従兄弟・Aはこう言いました。「確かにそちらの言っていることが正論だ」と。それは自分のプライドを保つためなのか、小さな声でポツッと囁いたくらいでしたが、他の従兄弟たちにも聞かせてあげたいと思いました。

そんなわけで、早いところ話しをまとめて、とにかく1日でも早く彼らとは縁を切りたいというのが今の本音です。ヨイショしているあの従兄弟たちだって、本音はどう思っているかわかりません。

どうせ人望なんてないでしょうし、腹の中では良く思ってないはずです。彼らの父親がそうであったように…。

それに強引な方法で得たお金なんて、どうせ身につきません。そのことは、かつて私が見てきたいくつかの例の中で立派に証明されています。誰が最後に一番惨めな思いをするか、その答えはいずれきっちりと出るはずです。

私は言いたいことはきちんと伝えたということと、少なくとも「これ以上いい加減なことはできない」と、相手に思わせただけで満足です。

あんな人間がこの世にいるのかと思うだけで驚きです。 私の母親がなぜ親戚付き合いを嫌ったのか、あの従兄弟たちを見てよく理解できました。

でも世の中には、本当の意味でかわいそうな人がいるものだという、こんな当たり前の事実を目の当たりにした気分です。

彼らは損得だけの関係で成り立っている集団です。本物の信頼関係なんてありえません。これもまともな判断ができるなら、という、あくまでも架空の話しですけどね。哀れな人たちですよ。

叔父の49日法要と遺産分割協議の概要

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