大勝軒@武蔵増戸のアツアツワンタン麺

大勝軒@武蔵増戸のアツアツワンタン麺

JR五日市線武蔵増戸駅近くにある大勝軒に行ってきました。実にに10年以上ぶりの訪問。

この増戸大勝軒は永福町大勝軒の暖簾分けの店舗ということで、草村商店の麺を使用しています。店に着いたのは午前11時を少し過ぎた頃。

すでにほとんどの席が埋まっていましたが、店内が広いため、まだ若干のゆとりがあり、私たちが着席してからも何組かの客が次々と来店していました。

大勝軒@武蔵増戸のアツアツワンタン麺

地元に愛される人気店

そう、ここは地元でも有名な超人気店。私がこの店の存在を知ったのは20年近く前のことです。

たまたま車でこの店の前を通りかかったところ、店の前に行列ができていました。あまりこのエリアには詳しくなく、足を運ぶ機会も少なかったのですが、その行列を見た時に、何かの雑誌で増戸大勝軒が紹介されていたことをふと思い出しました。

雑誌で取り上げられたからと言って、全ての店が美味しいというわけではありませんが、通る度に行列ができている様子を見れば、やはり気になります。

初のお味は?

そして後日、初めて増戸大勝軒のワンタン麺を食べました。

煮干の香りがする独特のスープと柔らかめの麺。麺の量は多いと聞いていたので私は少なめを注文しましたが、それでも量はたっぷり。少なめでも1.5人前はあると思います。

香味油がきいているので最後までアツアツです。

「食べきれるかしら」と思いましたが、ゆずの爽やかさが良いアクセントになり、なんとか食べきることができました。

とにかく美味しい。「これは人気になるわけだ」と、それから何度か増戸大勝軒に通ったものです。

それから月日は流れ、いつの間にか行かなくなってしまいました。

理由は特にありませんが、自宅近くにも美味しい店がたくさんできたことと、年齢的にあまり量を必要としなくなったからです。

でも「久しぶりにまた食べたいな」という思いに負け、本当にしばらくぶりの訪問です。

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懐かしい味に舌鼓

たくさんのふくろうが出迎えてくれます。

のれんをくぐると清潔な店内はあの頃のまま。ラーメン店には珍しく、60年代のオールディーズが流れていて高い天井が開放感を演出しています。

昔からの女性店員さんがいて、慣れた接客がとても印象的です。次々と冷たい水を汲みに周るのも、あの当時のまま。というよりこれは永福町大勝軒のポリシーでもあります。

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値段はあの当時も高めの設定でしたが、また値上がりしたのでしょうか。

ワンタン麺で980円はいいお値段です。私は麺少なめなので108円引きですが、八王子ラーメンのリーズナブルさに慣れてしまうと、そう頻繁には通えません。

通常の量で頼むと、丼というより洗面器かと思うくらいの大きい器が登場します。

「まさかこれを完食する女性はいないだろう…」と思いきや、対面の女性は涼しい顔してたいらげていました。恐るべし。

大勝軒@武蔵増戸のアツアツワンタン麺

15分ほどして待望のワンタン麺とご対面。あいかわらず美味しい。そして懐かしい。

「この味ですよ」と、隣の夫を見ると、夫も満足そうに一気に食べだしました。美味しそうに食べている様子は隣にいてもよくわかります。

大勝軒@武蔵増戸のアツアツワンタン麺

薄皮のワンタンはプルプルでのどごしがとても良く、餡は少なめです。でも肉がたっぷりだととても食べきれないので、私はこれでOKです。

やはり麺はかなり柔らかめ。あえてデフォルトで注文しましたが、他のお客さんがそうしているように、次からは固めでお願いしようと思いながら食べました。

大勝軒の系列は?

ところで東京には「大勝軒」と名がつく店舗がとても多いのですが、代表的なのは故・山岸一雄氏を代表とする東池袋大勝軒中野・代々木上原系、そして草村賢治氏の永福町系とに分かれます。

同じ「大勝軒」という店名がついていることから混同する方も多いと思いますが、今日行った武蔵増子大勝軒は永福町系で、東池袋や中野・代々木上原系とは全く違う店です。

よって、出てくる中華そばも全く違うものだと思っていないと「あれ?」となるのでご注意を。

東京都あきる野市伊奈891-9

 

::: Deta :::

住所 東京都あきる野市伊奈891-9
定休日 月曜・火曜
営業時間 11:00から営業
大勝軒@武蔵増戸のアツアツワンタン麺

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