Violet@Tokyo

化粧品トラブル

約 5 分

ここ数日、気になるニュースが流れています。

カネボウの化粧品で白斑のトラブルが続出。そのため対象商品を自主回収をしているとか。
リコール対象商品

実は私もカネボウの化粧品を使っているので、このニュースを聞いたときにはドキッとしました。

使っているのはCurel(キュレル)のトライアルセットとエビータの化粧水。共にリコールの対象商品ではないし、特に肌トラブルもないので、このまま使い続けようかどうしようかと迷っているところです。

対象商品でなくても、苦情が数年前から寄せられているにも関わらず、今まで放置しておいたという対応の悪さは、信用を無くすに充分すぎる理由となります。

女性にとって、化粧品は必要不可欠なもの。だから化粧品選びは女性である以上、永遠のテーマです。私も以前、化粧品のことでは嫌な思いをしたことがあります。品質的なトラブルではなく、購入の時に味わった不愉快な出来事。

それは私をクラブに勧誘した人のことですが、その人が自宅を起点として化粧品を売っているという知識は漠然と持っていましたが、実はマルチ商法だったと気づいたのは、クラブに入ったずっと後のことです。

もっともクラブに入って最初のうちは無我夢中で、他人のことなど気に留める余裕もなかったから、私が気づかなかっただけなのかも。

1年ほど経って、ある程度基本も身に付つき、試合にボチボチ出るようになった頃のこと。

当時の私にはまだ決まったペアがいませんでした。彼女はまずペアの話を持ちかけてきた。今から思えばそれは単なる”釣り”でしかなかったのですが、同じクラブ員を利用するなどとは夢にも思わず、私も固定のペアが欲しかったので彼女の誘いを受けました。

彼女は私に「肌の手入れをしてあげるから、その時ついでにペアの話もしようね」と・・。

それで自宅に行って彼女のエステを受けて、その化粧品がいかに素晴らしいかという話を延々聞かされました。一般に売られている市販の化粧品を使い続けると恐ろしいことになるとか、何かいろいろ言っていましたが、私はあまり興味はないので途中からは適当に聞き流していました。

その化粧品は100%植物系で石油は一切使ってないと自分が扱う化粧品を褒め称えた後、市販の化粧品を使うと恐ろしいことになると恐怖心を植え付けてきました。そして「高額だけど毎日使うものだからね。クラブの人もみんな使っているのよ」と商談に入ってきました。

トライアルキットだけで5000円。洗顔フォームで4000円近くします。美容液が一本10000円。しかも他の化粧品と併用するなと言います。要するに、シャンプーに至るまで全てその化粧品にしないと効果は得られないと言うのです。

一体、何万かかるのでしょう?ペアと化粧品は関係ないのでは?
そこまでして化粧品を売りたいのかしら?その場は一番安い洗顔フォームだけ買って早々に退散してきました。 それがなくなる頃、彼女は私にこう言ってきました。

「石鹸、まだ大丈夫?」(まだあるか?という意味)

 

私はこう答えました。

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「大丈夫ですっ!」(逆切れしながらもういらねーよ!という意味)

 

それ以来、彼女は私に化粧品の売りつけを一切しなくなったと同時に、私に声をかけることもしなくなりました。そして暫くして彼女はクラブを去りました。その時、周りからはずいぶん責められたといいます。私を勧誘しておきながら、なんで勝手に辞めちゃうのかと。すると彼女は平然とこう言い放ったそうです。

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「あの人(私のこと)が勝手にクラブに来たのよ」と。

それを聞いて不愉快になったのは言うまでもありません。私は教室が終わるまで入部は待ってくれと言ったのに、とにかく「入れ入れ」の一点張りで、ビジターではダメだと言うから仕方なく入部したのに。自分が辞めたいと思うクラブに入部させること自体、非常識です。

彼女が辞めた本当の理由は、家庭の事情だの情熱がなくなったということですが、実は私の方が力をつけてきて、その頃にはもうすでに私より下手になっていることを認めたくなかったからだと思います。

化粧品を売ることに一生懸命になって、練習はそっちのけになっていたから、それは仕方ありません。だから辞めたのです。

その後、ヨガだのエアロビだのを始めたらしいのですが、またそこで新しいカモを探そうとしているのかも…。

私がマルチ商法を嫌うのは、人間関係に悪影響を及ぼすということ以外に、他の商品をけなして恐怖心を植え付けるというやり方と、その商品の代金の中に、会ったこともない、見たこともない子会員の報酬が上乗せされているということが何よりも納得いかなくて嫌なのです。

商品に対して商品分と(法律で決められた)消費税だけの代金を払う方がよほどすっきりしてていいと思います。

そしてもう一つ。自分の商品が良い物だとアピールすることは商売だからいいとしても、他をけなすというのが一番嫌です。

恐怖心を植え付けたり、関係のないペアの話をちらつかせたりして、それは一番邪道なやり方だと思います。

実際、”もしかして私はこの人の口車に乗ってこんなクラブに来ちゃったけど、それがそもそもの失敗だったんだな”と、このときに痛切に感じたわけだから。

考えてみると、入部のとき、彼女はこう言いました。「○○クラブなんて入ったらとんでもないことになるわよ。いつもペア争いでガタガタしている」「ただ人数が多いだけのあんなクラブ(他のクラブ)に入ったらロクに練習なんてできないわよ」

化粧品のセールスと同じだと気づきました。本当にこれは良い物だと自信を持って勧められるものなら他をけなす必要などないはずです。

そうじゃないから他をけなすのです。こんな簡単なことに今頃気づくなんて・・。論より証拠、あのクラブは廃部になります。次のクラブ選びには、彼女がさんざんけなし続けたクラブに入ったらどんな顔するだろう?

 

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(最終更新:2017/12/11)

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