Violet@Tokyo

他者批判の心理

約3分



友人が現在のクラブを辞めて私たちと一緒にやりたいと言い出してから約ひと月が経過しました。

手順としては今のクラブを円満に退部して、一旦はフリーになって私たちのクラブに入部するという段取りになりますが、現在のクラブの部長に、「辞めたい」と退部の意思を伝えたところ、「納得できない」と猛反対に合ったそうです。

単純に考えれば「納得するもしないも、辞めたいなら仕方ないでしょ」というのは誰しも同じこと。であるにも関わらず、ミーティングにかけられているそうです。

人数の少ないクラブだから、部員が一人でも減るのは困るらしいのですが、辞めてどこのクラブに行こうと、それは個人の自由です。

でもそこではそれが通らないようで、実に摩訶不思議な考え方ですよね。

「○○クラブになんて入れるわけないでしょ」に始まり、(←入れないのは自分)

うちを辞めたらバドミントンなんてできなくなるわよ!」(←脅し)

「(トップの)先生はコロコロ変わるんだから、信用なんてできない」(←マインドコントロール)

「余計なことを言うんじゃない」(←言われたら困るから)

これは彼女が今、言われていることです。驚くことに、私も全く同じことを言われています。

「○○クラブに入ったら、うちのようにはできない」「○○クラブはうちと違って厳しいわよ」などなど。それを言うのは入れなかった人です。

まぁ言わせておけという話しですが、なんでこうも呆れるほどパターンが同じなのでしょうか?

自分を売り込みたいなら、自分の良さだけをアピールすればいいのに、他者を引き合いにして、批判してから自分のアピールをするという邪道な手段。これは三流・四流、いや、それ以下のセールスマンの手法です。

胡散臭いマルチ商法やわけのわからない新興宗教のように、他人の恐怖心を煽って自分に繋ぎ止める手法に共通します。その根っこにあるのはコンプレックスです。

なぜなら一流のクラブはそれをしません。自分に自信があるから他者を貶める必要はないのです。

結果はもうとっくに出ているではないですか。

彼女たちが散々けなしていたクラブは今も栄えています。一方けなしていた本人たちは、廃部でやる場所がなくなります、永久に。

その歴然とした現実があるというのに、それでも負け惜しみでそんなことを言い続けています。要はお子ちゃまなのですね。

栄えているクラブは他者の批判などする間も惜しんで黙々とクラブ努力を続けてきました。

一方廃部の道を選んだ現在のクラブは、何の努力もしないでその言い訳のために他者の批判をしてきました。何もしない自分への言い訳のためです。その答えが出たと言うのに、まだ批判したり、移籍する私たちに脅しめいたことを言ったり・・。実に見苦しい。

上手く移籍に漕ぎつけた私たちに対する嫉妬が一番でしょう。

でも私たちは続けるための努力をしました。何度も話し合いの席を設けてもらって、今までの経緯とこれからの希望をしっかり伝えて理解を得ました。

だから自分も同じように続けたいというなら、他人の行動に水を差すようなことばかり言ってないで自分でも行動を起こせばいいのです。

けれど頭を下げることはできない、だからネチネチイヤミを言うことで憂さ晴らしをしているとまぁ、こんなところです。

結局のところ、「何もしない人ほど批判家になる」という方程式どおりのこの結果。あと二週間の我慢です。来月からが本当に楽しみ。

 

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このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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