Violet@Tokyo

近所だから、私道だからと遠慮は無用。迷惑駐車の被害で泣き寝入りしてはダメ!

約 7 分

迷惑駐車の被害って、調べてみると実に多いですね。

それがまだ公道なら「ここに車を停めたら走行の妨げになる」と考える人でも、住宅地の私道となると、そんな感覚が麻痺するみたいです。

「少しくらいならいいだろう」と、近隣住民への配慮なんて忘れ去り、人に迷惑をかけても平気という人が実に多いです。

以下にも我が家とよく似た相談が寄せられています。

道交法で、「車庫または自動車用の出入口から三メートル以内の部分」は駐車禁止のはずです。(道路交通法第四十五条の一:人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から三メートル以内の部分)

情報源: 家のガレージの前に車を駐車され、警察に通報しましたが駐車禁止の場所ではな… – Yahoo!知恵袋

このような時、多くの人は法律云々よりも「近所だから」という理由で、自分が迷惑に感じている事実を相手に伝えず我慢してしまうと思うのです。

私がそうでした。

下手に関わると面倒だからと、言いたいこともずっと我慢し続けました。

迷惑駐車されても我慢する理由

  • 自分さえ我慢すればまるく収まる
  • 伝えたことで今後ギクシャクしたらどうしよう
  • 「口うるさい」って思われないかしら?
  • 下手に近所で噂になりたくない

近所だからこそ、ハッキリ「迷惑駐車お断り」の意思を伝えた

けれどそれではいつまで経っても事態は変わらず、自分のストレスが増すばかりです。

本来なら相手の方が「近所だからこそ」配慮しなければならない立場。そんなあたりまえの配慮すら怠っているのですから、遠慮なんて無用です。

  • なぜ被害者が加害者に遠慮しなければならないのか
  • いくら近所だからって、そんな非常識な人の顔色なんて伺う必要はない
  • あまりにも非常識なドライバーには、毅然とした態度で「迷惑駐車お断り」の意思を伝えよう

私はそう開き直り、ハッキリと伝えたことでスッキリしました。

その一部始終をお伝えします。

迷惑駐車・被害の実態

「あ、またあの車だ!」

出先から戻った私の目に飛び込んできたのは、自宅駐車場を塞ぐ形で停められた一台の車。もちろんその車のせいで、車庫入れなんてできません。

その主はいつも同じ。週に1~2度の頻度で隣家に来るのですが、隣家の前に停めればいいものを、わざわざうちの駐車場の出入り口前にドーンと車を停めます。

私が車庫入れをしている間だけは移動しますが、それがすむとまた同じ位置に車を停めます。車の出し入れの問題だけでなく、気分が悪いですよ。図々しすぎますもの。

もう何年もこんな状態が続き、最近は特に頻繁なので、「よし、ここは一度ガツンと言ってやろう」と思い、車から降りてその主を見据えました。

相手は典型的老害ドライバー

迷惑駐車.近所.私道.被害

すると相手も殺気何かを感じ取ったのか、ヘラヘラしながら話しかけてきました。

「いつもすみませんね~」

「すみません」と言いながら、また同じ場所に停めること自体、「すみません」だなんて思っちゃいない。

それにヘラヘラとした態度がよけいにムカつく。こんなの、人に謝る態度ではありません。むしろ「どうせ俺様より年下だし、相手はどうせ女だし」と、ハナっからバカにしている証拠です。

これぞ清々しいまでの”老害”。これぞ前世の遺物とも言うべき生きたシーラカンス。こういうの誰の目から見ても事故を起こす危険満載なのに、免許を返納しようとしない典型です。まだできるつもりでいるんでしょうね。

仁義なき戦いスタート~目指すは「no more迷惑駐車」

まず様子見に、軽いジャブから入りました。駐車場のシャッターに貼ってある「出入り口につき、駐車お断り」のステッカーを指差し、「小学生でも読める程度のこの字が、あなたには読めませんか?」と質問してみました。

相手は意表を突かれたのか、しばし「えっ?」と絶句。

その絶句の意味はたぶんこう。年上の「俺様」が謝っているんだから、相手は当然「もう、全然構いませんよぉ~。おほほ」と、そう言うだろうと踏んでいたんでしょう。

でも私はそんなに甘くありません。非常識人間には特に。

間髪入れず、私はこう続けました。

「あなたも車を運転する人間なら、ここに車を停めれば車庫入れができないってことくらいわかりそうなものですけど…。
それとも、今までずっと車の運転をしてきて、そんなあたりまえの常識もないのですか?」

核心を付くカウンターパンチです。

プライドだけはエベレストよりも高い老人ほど、体裁を気にします。なので「今まで何を学んできたんだ?」といった問いかけが効果的です。

あくまでも口調は丁寧に、穏やかに。それでいて、心にグサッとくる、血管が数本切れそうな内容を突きつけてさしあげればいい。

相手は必死に体勢を整えようと、「でもねぇ~」と言いながら、まだニヤニヤし続けます。それがよけいに腹立たしい。

悪いとは思ってないのに一応形だけは謝る。その割に、こちらが苦情を言ってもそれを無視して一向に態度を改めようとしない。その狡猾さがミエミエで、もううんざり。

つくづく、こんな年の取り方だけはしたくないもんだって思いました。

内心「何が”でもねぇ~”だよ、ケッ!」と思ったのは言うまでもありませんが、その挑発には乗らず、冷静さを保ちながらこう続けました。

「”でもねぇ~”って、なんでしょう?

人にさんざん迷惑をかけておきながら、まだ何かおっしゃりたいのですか?

迷惑をかけている自覚があるからこそ、あなたは『すみません』と謝ったのではないのですか?

それとも最初から謝る気もないのに、謝って見せたのですか?」

言葉尻を捉えて連続攻撃を仕掛ける私に対し、もう相手は無言。

意外とショボイ奴でした。

勝利を確信した私は清々しい気分に浸り、颯爽と自宅に戻りました。

これが一部始終です。

肝心の家主は知らん顔

迷惑駐車.近所.私道.被害

その間、隣家の家主はすぐ近くにいながら姿を見せず。窓は開いていたので会話のやり取りは聞こえているはずです。

とある製造関係の商売をしている人なのですが、「商売をしていること」を理由に、迷惑駐車し放題という感覚の持ち主。

「商売」といえば免罪符にでもなるとでも思っているみたいですが、そんなのは理由にはできません。ただの言い訳です。

例えばサラリーマン家庭である私の場合、たまに人が訪ねて来るような時は、近隣住民に迷惑がかからないように停車位置を指示します。それが常識ってもんです。

商売をしているならなおさら最初から車の出入りが多いのはわかっているわけですから、駐車スペースくらいきちんと確保すればいいんです。

「商売をしているから」住人たちの生活道路である私道を好き勝手に使っていいわけではないし、「商売をしているから」他人の車庫入れを妨害するような車の止め方をさせていいというものでもありません。

あたりまえの経営者なら、最低でも近隣に迷惑がかからないように商売をするはずです。

けれどそれをしない。

だからあたりまえじゃないってことです。そもそも一般常識というのが欠落しているのでしょう。

曰くつきの隣人だからこそ私は厳しい態度で臨んだ

余談ですがこの人物に関しては、このブログでも度々ネタにさせていただき、今や”準レギュラー”とも言うべき隣人です。

嫌がらせといってもかなり悪質で、刑法に照らし合わせれば家宅侵入・器物損壊という罪状がつく内容です。実際に何度も警察に相談にも行きました。

情報源: 事なかれ主義の人ほど公正世界仮説に固執し、傷ついた被害者を平然と非難する | Violet@Tokyo

過去にも別の人から注意されたら、その人を逆恨みしていました。

すると隣人・Aは、自分が迷惑をかけている立場でありながら悔しがって悔しがって、それ以来、「私は文句を言われたかわいそうな被害者です」とばかり、B宅の悪口を周囲に吹聴し始めました。

情報源: 【新築一戸建ての問題】伝える?伝えない?隣の家からタバコの煙が流れてきた時の対処法 | Violet@Tokyo

これでますます私も逆恨みされるだろうなぁ…。でも知ったこっちゃねーや。私は被害者として正当な主張をしただけのこと。

きっと悪い念は、そっくりそのまま本人に帰っていくことでしょう。逆恨みは本人の問題です。

だから自分が間違ってないと思えば、言うべき時に言うべきことを胸を張って堂々と。

これが正しい苦情の伝え方です。

言う時は勇気が要りますが、ほんの一時のこと。きちんと伝えればスッキリしますよ。

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(最終更新:2017/08/28)

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