Violet@Tokyo

不可解な行動

約 3 分

隣人との交流がなくなってから既に8年以上の月日が流れています。

一切の関わりを断ち切り、隣人の奥さんは自分の殻にこもるようになりました。

ところが先日、隣人のご主人がいきなり夫に話しかけてきたそうです。

なんでも、買い物に出た留守中、うちの敷地に入り込み、ペットボトルを捨てていった男がいると告げたそうです。

そのときにこう付け加えたそうです。「うちはそんなことはしませんから」と。

別に小さなペットボトルを捨てて行ったからといってどうってことはありません。

第一、そんなことに気づきもしなかったし、それをしたのが誰かということも見当がつきます。その隣人の裏に住む、ちょっと知恵遅れの男です。

でもその人は、やったとしてもその程度のことしかしません。

同じ敷地に入り込むにしても、意図的に車に傷をつけるような意地悪さはない人物です。

要するに善悪の区別がつかない幼児のような状態で、一方、他人の車に傷をつけるのはそれよりもう少し善悪の区別はついているけど、感情を抑えることができない状態の人物です。

知恵が足りない点では同じですが、片方は単純な精神構造で、もう片方は精神不安定の状態です。と考えると、質が全く違いますよね。

たまたま隣人はそれを目撃したから、これ幸い、チャンス到来とばかり、車の件をその男になすりつけようとしたのだと感じました。そうでなければずっと関わりのない状態の中、いきなりそんなことをうちに告げにはこないはずです。

その話を聞いて、私はある不自然さを感じました。もし私なら、そんなことを言いにはいきません。相手から何か聞かれたらそのときに初めて答えます。となると何かの目的があるからです。

自分たちにかけられた疑いの目をそらしたい、というのが一番でしょうけど、もし自分が清廉潔白だというのなら余計なことは言わずに黙ってます。

8年も経ってからいきなり言い出す不自然さ…なんとも不可解です。

実はそのご主人も奥さんに対して疑惑の目を向けているか、もしくはやったと思っているのではないかと思いました。

でもそれを公の認めてしまえばこの地には住めないから、奥さんの前でも気づいてないフリをしているではないかと思いました。

だから言い訳めいたことを口にした、それは彼の中に、多少なりとも後ろめたさがあるからに違いありません。

後ろめたさを抱えた人物というのは、その行為を隠すために、いつもはしない行動を取ります。普段は口もきかないのに、いきなり聞いてもいないことを突然言いだすなど、今回の行動はまさにそれにあたります。

でもこちらにしたら、普段しないことをするから、逆に疑惑はどんどん膨らむのです。

「頭隠して尻隠さず」という言葉を彼は知らないのでしょうか。

そんな稚拙な言い訳で、自分の潔白を晴らしたとでも思っているのでしょうか。彼の精神構造も謎だらけです。

ただ言えることは、相当堪えている、そんな感じです。彼にできることはあれが精一杯で、それ以外の術はないのだと思いました。

それでも今後、こちらが今までと変わらぬ態度を取り続ければ、お手上げでしょう。

田舎に帰った方が彼らには幸せです。早くその決断を下して欲しいと願います。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でvioletをフォローしよう!

Pick Up


(最終更新:2017/09/16)

About The Author

violet

はじめまして。ブログの管理人Violetです。

このブログは私が日々感じたこと、考えたことに独自の視点を交えて書き留めている忘備録です。読者の方に少しでも楽しんでいただけたら幸いです。詳しいプロフィールはこちら!


Follow :