Violet@Tokyo

覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された清原和博は典型的な破滅型人間だったのか?

約4分



清原和博元・プロ野球選手の逮捕で騒然とした日本列島。一報を聞いた瞬間、「まさか」ではなく「やっぱり」と思った方の方が多いのではないでしょうか。

火のない処に煙は立たず。噂は真実でした。

それにあのいでたち、どう見てもスポーツマンではなく、その筋の危ない人種にしか見えません。

この騒動が勃発してからGoogleの画像検索で、清原和博の高校野球で活躍した頃、運命のドラフト会議、西武に入団した頃などを懐かしく見ていました。

学生の頃、「服装の乱れは心の乱れ」なんて言っていた担任の言葉をふと思い出しました。

時代を追って画像を見ていると、風貌の変化が清原の心の変化とリンクしているように見えます。

それにしても何が彼をそうさせてしまったのでしょう。実にもったいないと、残念に思います。

常に対照的なKKコンビ

巨人と入れ墨に憧れる野球少年

当時は桑田真澄氏の方がダーティーなイメージで、清原は好青年として描かれていました。

当時の野球少年は巨人に憧れるのが一般的で、清原も巨人に強い憧れを持っていましたが、同時に入れ墨にも憧れを持っていたそうです。入れ墨に憧れる野球少年なんて聞いたことがありません。

このアンバランスな部分を見ると、破滅型人間の要素は十分にあったということです。

マスコミは悲劇のヒーローがダイスキ

kiyoseibu

清原は入団当時からスター選手でした。

高校野球で名を馳せただけでなく、ドラフト会議に見せた悔し涙のおかげで、”同情すべきストーリーを持った悲劇のスター”としてマスコミからの注目度も大。

それに加えてあのルックス。野球選手としてはほっそりとしたスタイルで、当時流行りのしょうゆ顔。ニキビ面と八重歯がかわいらしく、女性ファンからの支持は絶大でした。

彼の未来は光り輝いているはずだと、誰もが信じて疑わなかったはずです。

けれど、紆余曲折の末に立場は見事に逆転。今では勤勉な桑田氏は知識人としてのイメージが強く、一方の清原和博は覚せい剤で逮捕。実に対照的です。

あの当時、誰が今のこの状態を予測したことでしょう。

破滅型人間にありがちな、わかりやすい転落劇です。

破滅型人間とは

All Aboutに破滅型人間の特徴がまとめられています。

“破滅型人間”の見分け方

  • 平気で嘘をつく、誠実でない
  • 約束を破る・できない
  • 善悪の判断力に欠けている
  • 優柔不断、流されやすい
  • 自己否定発言が多い
  • 社会のルールを守らない
  • 計画性がない
  • 無気力、怠け者、働くのが嫌い
  • 異性にだらしがない・浮気
  • 将来の希望・目標がない
  • 夢を語るが努力しない
  • 問題解決能力がない
  • 依存症
  • アルコール・ドラッグ中毒
  • 他者への甘えが強い
  • (無茶な)借金をする
  • 暴力を振るう
  • 破滅的生き方を昇華させるタイプの芸術家
  • 同性の友人が殆どいない
  • 自殺が最終手段だと思っている

情報源: もう、足を引っ張られない! “破滅型人間”の見分け方 [離婚] All About

上記20項目のうち、3つ以上に該当すればパートナーとしては不向きということですが、清原の場合は、該当しない項目の方が少ないように思います。典型的な破滅型人間です。

破滅することが快感なのか?

清原に限らず、代表的なところではASKAや酒井法子など、これまでに何人も地位も名声もある著名人が覚せい剤で逮捕されています。

そのたびに「芸能界での地位も確率された人がなぜ?」と、誰もが思うはずです。地位があればあるほど失うものが大きいことは、これまでの世の常としてわかりきっているすばなのに、それでもこの手の事件は後を絶ちません。

分別のない年でもあるまいし、いい大人が自らの意思で白い粉に手を出すということは、自ら望んで破滅に向かっているように見えます。

彼らに共通するのは目の暗さ。笑っていても心から笑ってないような、得体のしれない大きな闇を感じます。光の当たる道を歩いているのに、わざわざ闇を求めて破滅の道に進むということは、そこに快感を得ているからでしょうか。

あるいは闇の中に紛れ込めば、自分の弱さと向き合わなくて済むから楽ということなのでしょうか。どちらにせよ、その代償は大きいです。

 

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