Violet@Tokyo

ももねいろ・橘桃音さんの再婚報告を読んで、瞑想したくなりました

約 10 分

ももねいろ(その後サイト名を「暮らしラク」/著者名を遠藤実希に変更)のももねさんが、離婚を発表して炎上したのは記憶に新しいところ。そのとき、こんな記事を書きました。

離婚発表から電撃再婚までの流れ

そして10月初頭、かねてより不倫が噂されていたお相手が、短い文面で再婚を報告。それを受けて、ネットでは多くの人が「やっぱり浮気してたのか!」と、離婚時以上の嫌悪感を顕にしていました。

この間きっとご本人は、「どうしたらいいものか」と、火消しの策をあれこれ練っていたのでしょう。そして、ようやくひとつのストーリーができあがりました。

釈明記事の内容

長々と書いているので要約します。

2017年初頭:離婚
2017年6月:1人暮らし開始
2017年夏:新しい出会い
2017年秋:再婚

つまり「不倫ではありません」と言いたかったのでしょう。

「だから私は悪くない!」ってことなのね…。

そして親権を手放したのも「アゴの手術があるから」ということです。

そうだったの、悪いのはアゴなのね…。

この記事への反応

これで読者の人々から理解を得られるかといえばそうではなく、多くの人が矛盾を指摘しています。

ブログを何年もやっているというわりに、「こんな幼稚な釈明で全てが丸く収まると思ったのかしら?」という謎は残りますが、引っ込みがつかなくなって、毒を喰らわばなんとかの心境?
このようにバレバレの嘘、その中でも最も人から嫌われる、自分を守るための嘘に対する嫌悪感が圧倒的です。ちなみにすぐにわかる嘘をつく人と、その嘘を見破れない人に対する考察はコチラ!

違和感倍増

はて?「頭隠して尻隠さず」とはこのこと?
ネットのあちこちに証拠がゴロッゴロ残っているというのに、一生懸命考えた割には稚拙なストーリーですこと。それともかつてのベッキーのように、「黒でも白で押し通す予定」という捨て身の戦法?

結局人は、言葉より行動を見ろってことね。一つ嘘をつくと、辻褄合わせのためにいくつも嘘を重ねると言われているけど、まさにそのテンプレどおり。

構ってはいけない人と思いつつ、ますます辻褄が合わないので、一人静かに瞑想したいと思います。が、瞑想前にひと言。

火消しどころか、これって燃料投下じゃない?

時系列が合わない

例えば2月13日、PTA役員の記事の記述。今年初頭の離婚だとしたなら、「人妻」ではないですよね?

そんなステキな姿に私、惚れ惚れしてしまいました。あれ、人妻だった。いけないわ、私・・・。

情報源: 【魚拓】小学校PTA役員奮闘記。本部の方の職業を聞いてびっくり!子育て中の働くパパが実は1番頑張っていた | ももねいろ

4月28日の記事で住宅ローンの一括返済の記述。

相談してみたところ、親族間で大きな金額の移動があった場合、意図せず「贈与(みなし贈与)」となることがあるようです。

情報源: 【魚拓】知らないと大金を損する!住宅ローンの期限前完済の手続きをしようと思ったら銀行から電話がかかってきた | ももねいろ
時系列によれば、このときもうすでに親族ではなかったはず。ブログ上で結婚していたフリができたとしても、銀行までは欺けないでしょ?銀行って、今はとてもうるさいですよ?

8月14日のレオパレスの記事もそう。時系列によれば一人暮らしが6月のはずなのに、なんで8月にまた、一人になるための部屋をわざわざ借りる必要があるの?

子供が後ろでガヤガヤうるさくゲームをして騒いでいると、怒りの沸点がとんでもないことに!子供達にも「お母さん、うるさい!」と煙たがれる始末・・。やっぱり1人になれる時間が欲しい。1人で見つめる時間も欲しい。子供達にも優しく接せるようになりたい!

情報源: 【魚拓】家具・家電付きの新築賃貸マンションを「レオパレス21 」で契約。部屋の中にあるものと揃えた方がいいもの | ももねいろ
それに「子どもたちの笑顔を絶やしたくない」とか言って、かつ身バレで退職した理由を後づけで「真の退職理由は、子育て時間を十分に確保するため」ってことにしたなら、少なくともこの一文を書いちゃまずいっしょ?辻褄が合わなくなるもの。

8月の離婚発表時「つい数週間前に離婚届を役所に提出」と書いてあったじゃない!

でもいちばんだいじなことを忘れている。8月22日の離婚発表時の魚拓にはこうあります。

つい数週間前に離婚届を役所に提出して無事に受理され、橘桃音は既婚からついに独身の身となりました。

でも今は、太字の部分がバッサリ消されて以下のように変わってます。

「えぇ、ウソでしょ?」と思われるかもしれませんが、本当のことです。橘桃音は既婚からついに独身の身となりました。

バッサリ消した理由はこういう筋立てにするため?

私が離婚しましたと記事にしたのがつい最近でしたので、読者の方には突然離婚したと伝わっていたかと思います。

はて?
しれーっと書いているけど、8月22日から起算して今年初頭を「つい数週間前」と表現する?
私が通った小学校では「つい数週間前」というのは、一ヶ月以内のことだと教えてくれましたが。
加筆・修正しすぎると、余計に疑われますが。
やましいことがなければ、そんなことをする必要はないと思いますが。

なので過去記事の魚拓や、公開不倫と騒がれたtwitterの発言を元に、仮説として時系列を組み替えてみました。この方がはるかにしっくりきます。

2017年初頭:エローラ氏と新テーマの構想を機に急接近
(新しい出会いはもっと前で「もう2年ぐらい前からのお付き合いでしょうか・・?」本人談とある)
2017年夏:離婚
2017年8月:1人暮らし開始
2017年秋:再婚

私も初期の頃は何度か読んだけど、自分を美化することに必死という印象しか感じなくなったので、最近は全く読まなくなりました。

そんな私でも、ざっと目を通しただけで矛盾だらけだと気が付きます。いつも読んでいる人はもっとそう感じるでしょう。

ブログは人間が作るけど、いつしかブログによって、人間が作られてしまうこともあるんですね。彼女を見ているとつくづく、そんな風に感じます。

会社員の夫だから人気になれた「ももねいろ」

ツッコミはこの辺で。以下、率直な思いを書いていきます。

前の記事で私は「ももねいろは主婦ブロガーだからこそ人気を得たのに」と書きました。特別なスキルのないふつうの主婦でもブログで稼げるというスタイルを確立したから、桃音さんは子育て世代の主婦、その中でも取り分け社会経験が足りない層たちに、「がんばれば自分だって手が届かも」と、思わせたのです。

「会社員のご主人と、二人の子ども」という家族構成そのものが、日本の家庭によくあるスタイルにマッチした。さらに言えば夫はサラリーマン、奥さんはフリーランスという組み合わせは、思うように働けない子育て世代には理想像です。

女性は特に同化や共感の意識が強いから、自分と似た部分を探したがるものです。「世代も同じ。家族構成も同じ」かつ「サラリーマンの夫」だから親近感を抱いたのではないでしょうか?

やれ「社畜はダサい!プロブロガーやフリーランスがこれからの新しい生き方だ」といくら唱えたとしても、現在それはまだほんの一部。圧倒的に会社員が多いのです。

いくら「会社が潰れるかもしれない」といったところで、フリーランスがコケる確率と企業がコケる確率を比べてみれば、どちらに軍配が上がのるか…。義務教育を受けた程度の知能があればおわかりいただけますよね?

そしていくらプロブロガーに「ダサい」と言われたとしても、賢い彼らは身の丈に合ったささやかな幸せを求めて時に泣き、時に悩み苦しみながらコツコツと暮らしているのです。だって本当の幸せは何かをちゃんと知っているからです。

だからこそ、”子供達が「お母さん、離れてからの方が楽しそう!」と言ってくれたこと”という文言に対して多くの人は嫌悪感を抱いたのではないでしょうか。

読者層は変わるだろう

でもここで、フリーランス同士の結婚になってしまった。それはそれでご本人同士のこと。「どうぞご勝手に」という感じ。

でもそうなると、ごくふつうの主婦層にとっては「自分とは違う、あっち側の世界の人」になってしまったということで、つまり、繋がるアイテムがなくなってしまったということです。

今後は何を書いても反感を買うだろう

まぁ、仮にですよ?

今までの調子で「家事に育児に子育て云々」なんて書いたら、読者はどう思でしょう?

「この人、育児なんてやってないんでしょ?家事と育児と子育てを必死にやっているのは元・ご主人の方でしょ?」と思われるだろうし、どこかに出かけた記事を書けば、「子どもさんの世話を元ご主人に任せて、いいご身分ね」と思われるのが関の山。

でもこれがまだ、シングルマザーとして仕事と子育てに奮闘するというスタイルを選択すれば、多くの人は応援メッセージを寄せたでしょう。それをせず、引き取らない理由をアゴにした。しかも離婚発表時に「ヒモ夫」だの「稼ぎ云々」などとさんざんDisったのに、その夫に親権を渡すのがベストだと言う。

「何もする気が起きない、生きている意味すらわからない」と言ってる人にですよ?

それって家事能力だ、転校だ、以前の深刻な問題でしょ?

で、「正直に伝えたい。嘘をつくのは大嫌いだ」と言う。

もうね、座りながら読んでてコケましたよ。

さらにこの一連の出来事で、「普通の主婦ではない、衝動的で奔放、かつ刹那的な桃音さん像」だけが浮き彫りになってしまった。多くの、ごくあたりまえの感覚を持った人の拒否反応はそこにあるのです。このイメージダウンは、今までの「売り」を考えると致命的でしょうね。

離婚、再婚、不倫がどうのというのではありません。自分を美化しようとして矛盾だらけの言い訳に終始したのがマイナスだと言ってるのです。多くの人が指摘しているのもその部分だと思います。だって、他人のプライバシーなんて、ハッキリ言って興味ないですからね。

もうこれだけ信用が地に落ちたなら、事業の拡大よりむしろ、ブログを始めた最初の頃の気持ちを思い出してみてはいかがでしょうか。

あとは煩悩を捨て、共に瞑想しましょう。以上です。
注意追記

後にサイト名・著者名を「ももねいろ/橘桃音」から「暮らしラク/遠藤実希」に変更しています。
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(最終更新:2018/01/18)

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