Violet@Tokyo

【沈黙は金】ももねいろ・橘桃音さん離婚報告が残念な方向に飛び火している件

約 9 分

ここ数日、はてなブックマークを騒がせている、ももねいろを運営する橘桃音さんの離婚報告。

私はこの方には全く興味はなくて、ごくたまーにホッテントリに入ってくることがあれば読む程度。「確か前に身バレしたとかで会社を辞めたと騒いでいた人だよな?」という記憶が蘇りました。

なので元ご主人のコメント入りの離婚報告記事を読んだ時、「ブログが原因で会社を辞め、“あえて私は会社に挑戦状を叩き付けることにしました”とのことで会社を見返すために継続したブログが原因で、今度は家庭崩壊かよ?」と、なんとも言えない違和感を覚えました。

以降、該当記事を読んだ率直な感想を書いていきます。

この記事への反応

同じように感じている方も記事を上げています。

該当の元記事へのブクマコメントは非表示になっていますが、斗比主閲子さんが書いた記事へのコメントを読めば、元記事に対する読者の反応(嫌悪感を抱く人が圧倒的多数)がおわかりいただけると思います。

またその嫌悪感の中には、何かを隠しているけど無理やり理由付けしたような、不自然な言い回しに対する違和感も数多く見られました。

「離婚理由なんぞいちいち明さんでエエ」と思う理由

さて離婚報告記事を読んだ、私の率直な感想。

「やっちまったな」的な意味合いで、「なんでこんなことをしたのだろう?」の一語に尽きます。

上っ面的な浅さは感じるけど”保身”の二文字だけはずっしりと感じてくる、そんな記事。

有名人ではない

大人ですから合意があれば、結婚するも離婚するも本人同士の自由。なので離婚は「どうぞご勝手に」という感じですが、報告はともかく離婚に至った詳しい理由を、いちいちブログで説明する必要があるのか?ってことです。

だってこの方、有名人じゃないでしょう。有名なのはブロガー界隈のみ。「今回の騒ぎで初めて知った」という人もけっこういる。仮にネットでそこそこ有名だとしても、一歩ネットから離れれば事情は違います。

一般人から見ての有名人は「国民的○○」クラス。全国津々浦々、下は3才から上は90才、ボケてなければ100才超えまで。顔を見れば誰もが知っている、名前をすんなりあげられるという人が本当の有名人です。まずそこを履き違えちゃいけない。

そういう人ならキレイごとに脚色された、形式的な離婚報告はつきものでしょう。でもはっきり言ってこの方はそうではない。自分で有名人だと勘違いしているだけ。

だからこそ有名人でもないただのブロガーが、他人の野次馬根性を刺激するような炎上ネタを、自分からわざわざ提供する必要がどこにあるのか?ということ。

大原麗子を思い出した

オスとオス同士が家にいる状態ですから、当然のごとく夫婦関係は上手くいきませんよね・・。

情報源: 【魚拓】 橘桃音は離婚しました。私達夫婦が離婚した理由と離婚後の人生で最も大切にしていきたいこと | ももねいろ

これを読んだとき、真っ先に思い出したのは森進一さんとの離婚を発表したときの故・大原麗子さん。

若い方は知らないと思いますが、結婚したら女性は家庭に入るのが当たり前だった当時、この言葉はかなり有名でした。「私が男だったのが原因。家庭に男性が二人いたらうまくいかない」という発言を聞いたとき、幼心に「上手いこと言うな」と思ったものです。

それから時は流れ、男だから・女だからという概念も薄れ、同性婚だって認められている今となっては、こんな時代遅れの使い古されたセリフを理由にしたところで、全く心に響きませんけどね。まずはオスに失礼だし、男同士じゃ子供は作れない。「作るだけ作ってからこれを言うか?」という感じ。

離婚直後に再婚??

そしてもうひとつ。離婚の原因を自分がオス体質だったことを挙げていたのに、早々と「すぐに新しい人と再婚するかもしれません」と書いています。その思考回路が全く理解できません。「通常離婚した直後なんて、再婚のことなんて考えられないのでは?」と思うのは私だけでしょうか。

周囲への配慮は?

私は該当記事を、「私の息子の元妻が、もしネットでこんなことを書いたら、私だったらどう感じるだろうか?」と思って読みました。

まるでこの日を待ってましたといわんばかりの表現・「つい数週間前に離婚届を役所に提出して無事に受理され橘桃音は既婚からついに独身の身となりました。」という出だしもそうですが、特に妻の方が収入が多いこと、それによって元夫がヒモだのダメ人間になるというくだり、社畜という表現、セックスレスに至るまで赤裸々に記載するだなんて、私だったらきっと、耐え難い屈辱に感じることでしょう。

同時に「親戚の目に触れたらどうしよう」「万が一、子供の同級生の親にでも読まれてからかわれたら」と、不安でたまらない気持ちにもなるでしょう。イマドキの子供の世界は残酷ですからね。

結婚・離婚は当人同士の自由だけど、社会生活を営んでいる限りそれを取り巻く関係者は必ずいるわけで、自分の思いだけで発信してはいけない内容は当然あるわけです。

「今だから言えること」、「今しか言えないこと」、「ずっと言わずにおくべきこと」があるとするなら、こういった類ならなおのこと、私は迷わず最後を選ぶでしょう。それが周囲への配慮だと思うからです。

身も蓋もなく、なんでも明け透けに書けばいいってものじゃない。時にはオブラートにくるむ配慮、それこそがブロガーの、真の文章力ではないでしょうか。

推察・ブログが原因?

元ご主人のコメント

これだけのサイトアクセス数があるわけだから、少なくとも全く見たことがないという人の方が少ないんじゃないか?
〜中略〜
もはやネット上だけではなくて、リアルの場でも家族に影響が出る可能性もあって、そろそろまずいんじゃないか?と思ってきました。

に対し、斗比主閲子さんは

妻が有名になったから家族を守らないといけないということですけど、この理屈はよく分からない。有名になった人は、私生活に悪影響が出て、家族に害が及ぶものなのでしょうか。

と書かれています。

私は、お子さんを守るための方法が離婚だったという、元ご主人のコメントが本当のところだろうと勝手に解釈しています。

元ご主人の言う「家族への害」、それつまりお子さんのことですよね。彼女の過去記事の中にはお子さんに悪影響を及ぼしかねないものがいくつかありました。私はそれを読んだ一人ですが、正直な感想を今ここで。「なんでこんなことを、全世界に向けて発信するの?」と、その目的が私には全く理解できませんでした。

現在は削除されているようですが、削除前に読んだ人の記憶だけは消し去ることができないし、削除しても何かの形で残るのがネットの怖いところ。それを最近になってようやくご本人も認識したようです。

もし子供の事をずっと書いていて、将来子供がその記事を見たらどんな思いをするのか?

情報源: 「ももねいろ」ブログ一筋の私が新しいサイトを立ち上げて2つに分けた7つの理由 | ももねいろ

全ては本人発

ゲスい憶測が流れています。あれだけ他の男性とのデートをツイッターでガンガン流していれば、浮気を疑われてもしかたがない。多くの人はそこに拒否反応を示したようです。でも私はむしろ以下。

「お母さんの分まで頑張る!だから大丈夫!心配しないで。」と、まだ甘えたい年頃の子に言わせたこと。離婚して幼い子どもを置いて出ていった事実。そこにやりきれない嫌悪感を覚えました。理由は以下に記載しています。

あの記事がきっかけで文章が独り歩きを始めたのは事実。そのきっかけを作ったのは紛れもなくももねさん。

今はもう、数々の邪推が巨大なエネルギーとなって残念な方向に飛び火している状態。この火消しを、これからどうやってするのか?うまく鎮火しても、記憶という火種は永遠に残ってくすぶり続ける。これこそがネットの性質そのもの。

擁護派にも違和感

反対意見が圧倒的だけど、チラホラ擁護派もいます。「離婚した経験もないのに、離婚について語るな」とか「他人のことなんて放っておけ」みたいな?

でもそれって正しいことを言ってるようで的外れですよね。本人が、自主的に、大々的に発表したものに対する人々の正直な反応なんだから、全く擁護にはなってない。

また渦中にある人物が、プライベートには介入されたくない、憶測でモノを言われたくないというなら、最初から炎上を招くような内容を、公の場に書かなければいいだけのこと。かつて自分でこう書いていたじゃないですか。

本当にPV数を伸ばしてまでブログを目立させていきたいですか?
あなたの周りの人が気がついても黙っているだけかもしれませんよ?
気づかれながら続けることほどつらいことはありません。
そんな恐怖心を持ってやるぐらいなら一切自分のことは書かないことです。

情報源: 【魚拓】匿名ブロガー達よ、身バレの恐怖を教えてあげよう。会社員がブログを頑張り過ぎると職を失うことになる | ももねいろ

最後に

赤裸々に綴ることで人気になったサイトですが、結果的にそれが不安のタネとなったというのが本当のところではないでしょうか。あくまでも憶測ですけどね。

最初から家族とはいえ、自分以外の人をネタになんてしなければ…。

執筆当時幼子であったとしても、「子供の成長なんてあっという間だから」と思ってさえいれば、「私の子供ではなく感情を持つ一人の人間」だと思って記事をあげてさえいれば、どんなにビッグサイトになっても怯える必要はなかったはず。

ということで、「沈黙は金」という言葉を謹んでももねいろの橘桃音さんに贈呈いたします。

黙っていることはウソをつくことではありません。守りたい対象がいるならなおのこと。

ももねいろは「主婦ブロガーだからこそ人気を得たのに」と思うと、該当記事の内容ともども残念な気持ちでいっぱいです。以上!

追記再婚の報告も違和感満載

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(最終更新:2017/10/23)

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