Violet@Tokyo

相変わらず言い訳ばかり

約 3 分

先週の自主練のこと。今週金曜日に個人戦が控えている二人の会話が聞こえてきました。

一人はなんでも他人のせいにする強情なタイプで、もう一人は調子よくなんでも安請け合いはするけど、どうにもならなければ平気でドタキャンをする無責任なタイプという最強軍団。

「私はランクなんてどうでも良いんだけど・・・」

それを聞いてプチッときました。

「だったら出るなよ!

あんたはどうでも良いかもしれないけど、あんたと組む人は必死になって上がりたいって人なんだよ!」

そんな心の声を押し殺した私でした。

上がりたい人と「ランクなんてどうでもいい」と言っている人を組ませること自体が問題だけど、自分で試合に出ると言いながら、最初からどうでもいいだなんて、ペアに失礼でしょう。

やっぱり感覚違い過ぎて無理です。仮に負けても同じ感覚なら同じ悔しさを分かち合えます。でも最初から感覚が違えば、負けてもヘラヘラするでしょうね。

私は少なくとも、負ければ悔しい、本当に悔しいって思います。でもそれによって自分に足りないものが見えてくるし、その後の課題も見えてきます。それが悔しさをバネにするってことです。負けを無駄にしないためのたった一つの方法がそれです。でも彼女たちは違うでしょうね。何度負けても学びはないと思います。

私も過去は負けると「ああ、やっぱりダメだった」と落ち込み、あれが悪いの、これが悪いのと言ってたけど、最近は違います。

意識が変わってきて、敗因についても冷静に考えるようになりました。また以前は、誰を見ても強そうに見えたけど、最近は「この相手になら絶対に負けない」と思えるようにもなりました。

どうでもいいという彼女、さらにこう言います。「あなた(私のこと)が試合の申し込みにみんな丸をつけたから」と、これまた私のせい。

丸と言うのは「この試合に出ますよ」という意思表示で、予定された試合の一覧表を見て出たい試合を自分で選ぶシステムになっています。つまり丸をつけたのは自分のところだけで、他人のところになんてつけていません。

百歩譲って他の試合には「出ます」と丸をつけたけど、その試合には丸をつけませんでした。ペナルティで出られない試合だからです。

つまりこの試合に関しては、私には全く関係なく自分の意思で出ることを決めたわけです。それを言えば彼女はきっとこう言うでしょう。

「部長が出ろといったから」と。どこまで人のせいにすれば気がすむのやら。

でもこれは本音ではないでしょうね。あまりにも周囲が難しいと言っているのを聞いて嫌になったのだと思います。

最初は簡単に考えていたから出ることにしたけど、やがて内容を少しずつ知り、そんなに難しいのなら出たくないというのが今の心境。

例えるなら勉強不足で期末試験から逃げ出したいという状態です。この状況で「どうでもいい」と強がりを言うのは、自信がない試験を前に、「勉強だけが全てではない」と、予防線を張っているのと一緒です。

金曜日が見ものです。応援には行くけど上がって欲しくないです。

 

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(最終更新:2017/12/22)

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