Violet@Tokyo

引き返す勇気も時には必要

約 2 分

強化のコーチの口癖は、「自分のキャパも考えずに無理をして怪我することは恥」と言いながら、無理なトレーニングを強いるわけですが、「時にはやめる勇気も必要」とのことらしいです。

けれど「No」と言えば、とたんに不機嫌になるから困っちゃうわけですよ。でも確かに、やめるのは、始めるよりも勇気が要るのは確かです。

私と前のクラブから一緒に移籍してきた人は、「道半ば」と言って続けることを選びました。彼女が目指す道のゴールはどこにあるのでしょうか。とてつもなく遥か先を目指しても、時間の無駄であると、どこかで自覚しなくてはならないはずです。だって年齢的には時間を無駄にはできないのですから。どこかで自分なりのゴールを決めなければなりません。

苦しみながら上がる道か、楽をしながら平らな道を歩むのか。楽な道を選ぶならあの時やめたほうがタイミングはよかったわけです。コーチの言う「やめる勇気」がないままズルズルと続けたって感じです。

年齢、体力、センス、どれを取っても可能性は限りなくゼロに近いというのが私の見解。それなら苦しむだけ無駄というものです。それでも彼女にとっては道半ばで、可能性のない道を歩み続けるつもりなのでしょうか。それとも自分の才能をまだ自覚してないのかわかりませんが、私もいずれああなるのかと不安になります。私の身の引き方も考えていこうと思います。

10年以上もやってきて、まだあれならセンスはなしです。ましてや一回戦で敗退なんて、上がる可能性はありません。それに上がるなら、もうとっくに上がっています。本当にセンスのある人は初めての試合でランクアップを果たしています。「人間、諦めが肝心」というのは、このためにある言葉かもしれませんね。

 

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(最終更新:2017/09/13)

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