Violet@Tokyo

審判研修の日

約 7 分

今日は朝から丸一日かけて審判研修に行きました。

その前に、昨日のクラブミーティングでしっくりこない出来事があったので、話はそこから。

月曜日に定例会があって、その翌日の火曜日が強化の日。

そしてその翌々日の木曜日がクラブの日というスケジュール。

定例会の報告は、強化の日に先生から直に聞いています。先生の口から出た言葉と、木曜日のクラブミーティングで役員の口から出た言葉がすでに違っていることに気づきました。

「まだ続けたい人たちだけでクラブを残すけど、レディース登録は止めて連盟だけに登録することになりました」との報告を受けたと先生はそう言って大変喜んでいました。

だからこそ、「あともう一歩だ」と私に言ったのです。

でも役員は、「残すことを前向きに検討してみます」と言ったけど、「”残します”とは断言してません」とのことです。

もうそこですでに両者の言い分が違っています。

簡潔に言えば、言った言わないの問題になりますが、結果的に先生は、「一歩前進した」と喜んでいます。

けれど役員の下心は、残すつもりなんてないけど、こう言っておけば自分が責められることはなくなって、話し合いがスムーズに行くと踏んだようです。

私はこの展開を、逆にまずいと思いました。

残すつもりがないのにそんなことを言うのは、結果的に嘘になるからです。

その場しのぎの一時のごまかしでしかありません。

先生は私をその中に入れようとしているけど、私はそこに残るつもりはありません。どうしてもというなら、私は辞めるつもりでいます。

役員はこう説明しました。

「これはまだ続けたい人が、有利な条件で他に移籍できるようにするための方法だ」と。

本当にそうでしょうか?

「やはりダメでした」となると、ふりだしに逆戻りするだけで、事態は何も変わらないと思います。

そんな想像もつかないのでしょうか?

根本的な解決ではなく一時的なその場しのぎに過ぎず、それどころか、ぬか喜びさせた分だけ悪化する可能性もあります。

そんなことくらい普通考えるだろ、こう言ったら、次はどうなるかということを。

私はもう口出ししませんでした。

もういい加減、嫌気がさしてきたからです。

“勝手にやらせておけ”という、そんな気分。他の人も黙っていました。

そして私はこう言われました。「他を探すなら探せばいい」と。もちろんそうします。あのメンバーたちと一緒になんてやるつもりなんて毛頭ないから。

私は全く別のことを考えていました。

“廃部の話が出たときから今まで、彼女たちは言うことがコロコロ変わってきたよな・・。”

介護がある、仕事がある、今すぐにでも夫の実家に行くことになったのと、3月にはそう言ってたのに、半年経った今も全く行く気配もなく、それどころか、今はちゃっかり別のクラブに移籍することを望んでいます。

「廃部にするのは今しかない」と、解散することを急がせたのも、やはりこのメンバーたちでした。

自分たちがよそに移籍したかったからで、待ってましたとばかり渡りに船の気分だったからじゃないの?

ところがどっこい、それは叶わないと知り、今になって慌てふためいています。みっともないったらありゃしない。

役員会で責めたてられて精神的に追い詰められているようだけど、3月には「自分が窓口になるから、言いたいことは私を通して」と言ってたのは誰でもない、彼女自身です。お忘れなのかしら?呆けるには早くてよ。

彼女の愉快な仲間たちは「彼女一人が矢面に立たされて可愛そう」とさかんに言ってるけど、「自分が窓口になる」と言った以上、今になって泣き言を言うのはおかしな話で、それをたしなめるのが本当の友達なんじゃないのかしら?

現在の彼女は思い通りにならなくて癇癪を起し、周りに八つ当たりしてみっともない姿を晒しています。

一見すればとてもプライドだけは高そうだけど、プライドが高い人は裏返せば強い劣等感を持っている。

そして、チンケな感情を自分が持っているということを認めたくない、許せないので無意識に無視をする。

無視された感情は怒りを引き起こして、原因は外にあると思い込んでしまう。

だから、次々と問題を引っ張り出してくるのです。要はお子ちゃまなのです。

でも、そのお子ちゃまの姿をおとなのフリで隠そうとしていたところに無理が生じてしまったのです。

それに加えて彼女の愉快な仲間たち・・。これもガンです。

彼女の愉快な仲間たちから、「上の人が出てくるべきよね」と言われ続けているうちに、自分こそが可愛そうな被害者になっちゃったつもりでいるのかしら?

だとしたら、想像力の欠如だけでなく、記憶力の衰えも自覚すべきよね。若年性のなんとかって病気もあるんだから。

まぁ、確かに上の人たちも、もう少し話し合いの場に出る必要があると思うけど、本当に可愛そうとだ思うのなら、その愉快な仲間たちが出ていって、一緒に談判すればいいんじゃないのかしら?私のようにね。

私は自分がこうしたいと思うことは正直に先生に伝えたし、先生もある程度は理解してくれたと思います。

しかも私は誰かとつるんで何かをすることなんてみっともないことしなかったわよ。

自分一人で先生に説明したわよ。これからも、自分のことは自分で先生に相談するつもりでいるわよ。

彼女がまいっているのを知ってるのなら、もし本当の友達であるなら彼女と一緒に談判するはずです。

けれどそのオトモダチとやらは「上の人がやるべき」と言って肝心なことから逃げています。

「可愛そう」とうそぶく声は、一見すれば清らかに聞こえるけど、都合の良いごまかしの言葉です。

「可愛そう」と言いながら、自分は何もしないで責任転嫁して、挙句、他者を非難する姿勢そのものが浅ましいと言えば言い過ぎですか、すみません。

クラブミーティングはこんな感じでした。もうウンザリっすよ。

そしてその翌日は審判研修会。朝から副部長と一緒に青梅まで行ってきました。

その車中、ずっとクラブの話。普段はあまり自分の意見をはっきり言わない人だけど、昨日はお互い、言いたいことを言いあって、実にすっきりしました。

彼女と喋っていて思いました。私と感覚が似ていると。男気があるというか、彼女も画策したり、小手先のごまかしを嫌う人です。

私が「半年前に廃部が決定したことによって、このクラブからはとっくに気持ちが離れてしまっています。なので、今頃になってやりたい人だけで集まって云々・・という話には全く乗れない」と言ったら、彼女も同じだと言います。やはりクラブがつまらないと言うのです。

「ねぇ、覚えている?私、総会のときにこう言ったんだよ」と、半年前のことを切り出してきました。

「『急に廃部ということになって、私はまだ気持ちが揺れている』って言ったんだよ」残念ながらそれは覚えてないけど、その”揺れている気持ち”についての説明がありました。

「部長も私も、本当なら廃部にしないで連盟だけでも残そうとしたんだよ」

ああ、そうだった。そうだったよ。2月にこの話が最初に出たとき、部長はレディースを抜けるけど、連盟だけでも残せるなら残したいって言ってたんだ。廃部にする決定をしたのは、私に対する配慮からだったよ。

それに便乗したのがずる賢いあのグループです。これを機に、好きなクラブに入れると思って「廃部にするなら今しかない」と、まだみんなは迷っていたのに、答えを急がせたのです。

本当ならもっとじっくり話し合って、いい解決策を探すべきでした。私だけがクラブを離れて他のクラブに行ってもよかったのに・・。

今更それを言ったところでどうなるものでもありません。この半年の間にできあがった亀裂は、修復の余地もなく、みんなの心はバラバラになって、不満と不信感だけが残っている有様。

半年過ぎた今、一人一人の本当の姿がはっきりと見えてきた。口先だけの人、言うことがその場その場で調子よくコロコロ変わる人、計算ずくでセコい人、自分のことしか考えない人・・。ロクなもんじゃねぇ。

もう今後、私も副部長と同様に、自分のことだけを考えていくつもりです。

「勝手にやらせておけ」と言って笑ってたけど、一段高い場所から見物するような気持ちで、お手並み拝見しようと思っています。事態は何も変わらないと予測していますが、勝手にやらせておけば、ダメだった時にはいずれ諦めるでしょう。

子供の心と大人の手口という、中途半端な小手先のごまかしが、どれだけ百戦錬磨の強者に通用するのか。プレミアムチケットを買ってでも、ぜひ観戦したい注目の一戦です。

 

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(最終更新:2017/09/13)

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