Violet@Tokyo

否定されて育ったからって何なの?

約 2 分

「私は親から不定され続けて育ってきた」と、自分の人格の歪みを全て生育環境や親のせいにしている人をたまに見かけます。

それがまだ10代、20代の若い世代なら素直に「お気の毒様」と言えるけど、50代半ばを過ぎて、親との暮らしよりも自分が親になってからの方が長い人がまだそんなことを言ってるのを見ると、「だからナニ?」と聞きたくなります。

当の親はもうとっくに死んでるし、孫がいてもおかしくない年代の人なのに、一体その間、何を学んできたというのでしょうか?

何かのせいにして逃げているだけって感じです。要は甘えなんですよ。自分を守るために言い訳の材料があればそれでいいんです。

実はこういう人って傷つきやすさを装い、本当のところは傷ついてないのでは?と思います。

だって言い訳を常に用意して、「悪いのは私じゃない」と安全圏に身を置いているのですから。悪い方に考えることで現実が本当に悪くなった時のショックを減らしたいだけって思います。

けれど当たり前に生きている人は、悪くなった時の現実を受け入れ、突きつけられた現実と戦って生きています。

そこから学びを得るのです。でも何かのせいにしている人は、常に安全圏に身を置いて予防線を張っているから、学びなんてないんですね。だからいい年をして親や生育環境のせいにしているのです。

もっと悪いのは、自分が親から否定されたと騒ぐ割には自分の現在の家族を平気で否定するのです。そんな人に本気で手を差し伸べてくれる人なんていません。実の子供ですら離れていきます。というか、子供は親から離れるようにできているのですから。

 

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(最終更新:2017/09/13)

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