Violet@Tokyo

名誉

約 3 分

先週、クラブの自主練がありました。

午後はよその市に出向いての自主練です。暑い時期なので、どうしようかと迷いましたが、とりあえず両方参加しました。

でも暑いから午後だけ参加という人もいました。

その一人がどちらを休み、どちらに参加するのかをはっきりと伝えなかったことで、ウルサ型のお局様の逆鱗に触れました。

午後の練習にその人が来ていて、顔を見るや否や「何で連絡しない!前のクラブのようなつもりでいたら困るんだからね!」と怒鳴られていました。

そう、彼女は私と一緒に前のクラブから移籍した人です。今度のクラブは休むにしても遅れるにしても、事前に連絡を入れなければならないのです。

その次の練習の後、彼女に会ったらこう言いました。

「前のクラブの名誉を汚してごめんね」と。

唖然としました。私は前のクラブに名誉なんてないと思っています。多くの人に平気で迷惑をかけて、何の努力もしないで一方的に廃部にします」と言って廃部にし、その後どうするかと思いきや、あちこちの試合にノコノコと顔を出す恥知らずな人たちに名誉なんてあるの?って言いたいのです。

永久追放になったのなら普通の神経なら表立った場所に顔なんて出せないわけで、それでも平気で顔を出す方があのクラブの名誉を傷つけているんじゃない?って言いたいのです。

また彼女の口から「ごめんね」という言葉が出るとは思ってもいませんでした。

私は廃部を選んだあのクラブには名誉のめの字すらないと思っているし、私自身も愛着なんてなかったから、謝られても迷惑なのです。謝るというのは少なくとも私も同じ気持ちだと思っているからで、私はあのクラブには思いはないのです。

むしろあんなクラブにさえ入らなければという思いでいっぱいです。

少なくとも彼女はあのクラブで良い思いをした、私が今こう思うのは、あのクラブでは何の良い思いもしなかったということでしょう。

でも廃部になったクラブになんて、名誉なんてないのです。もし名誉を守りたいのなら、他の方法を取ったはずです。新しいクラブに移ってまで、あのクラブの名誉を気にしているなんて、まだクラブの一員とは言えません。

私の中では、すでにあのクラブは遠いものになっています。

前に進むということは、こういうことなのですね。去年の今頃は一番苦しかった時期だったけど、わずか一年前のことがものすごく過去のことのように思えるのです。

あの頃の悩みはすっかり吹き飛び、今は別の悩みを抱えていますが、同じ悩みでも今の悩みの方がはるかにマシです。技術だけの悩みなのですから。

 

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(最終更新:2017/09/13)

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