Violet@Tokyo

出直し会議

約 5 分

昨日のミーティングの結果から。

待ち合わせ場所に行ったら私を入れた5人が来ていました。

結局この5人でこれからやっていこうという話になったのですが、それは継続するためのものではなく、解散するための第1ステップとして、ということ。

ややこしい手順だけど、「たったこれだけの人数しか残らない。これではとても無理なんだ」と連盟に認めさせるために、少しずつ時間をかけて段階を踏もうということになりました。

反対を押し切って強引に廃部にすれば、上層部と決裂したままで終わります。それではどこのクラブに移っても風当りは強いです。「廃部にします」と、たった一度の報告で、「それでめでたく、はい、終わりです」で終わるほど甘くはありません。

辞めたい人はそれで強引に済ませようとしているけど、残りたい私たちはそれでは困ります。

後々まで何かにつけて言われ続け、肩身の狭い思いをしながら居させてもらう、みたいな、惨めさをずっと味わうことになります。本来なら、辞めていく人たちが道を作って辞めていくのが筋ですが、そんなことは望めないとわかった以上、自分たちでどうにかしなければ生き残れません。

いくらトップから私だけはなんとかすると言われていても、他の二人が何と言うか・・・。

それを考えると、誰もが納得する方法を考えることが得策です。それで二転三転してもめているのですが、やる気のない人たちをアテにして時間を無駄にしている暇はありません。

だから自分たちで何とかしようということになったのです。

「残ったメンバーで頑張ってみます。だから力を貸してください。でもこの5人では、団体戦にも出ることができません。それどころか、試合に出るにもランクの問題があるから、せっかく頑張って強化に行っても意味がありません。そんな状態で、この先どうやってったらいいのかわからない」と相談に行くのです。これが最初のステップ。

次にこの5人でとりあえずやってみる。

指導も入れてもらう。その指導の目から見て「これじゃとても無理ね」ということを納得させる。

それをトップに報告してもらってようやく廃部という手順。晴れて自由の身です。

でも万が一、それで上手く行ったらもうけものです。そのままこのメンバーで、新生のクラブとして続けようということになりました。頑張ればなんとかなかもね、みたいな明るい気分になってきました。

そこまではいいとして。次にどっちつかずのバアさん二人の取扱いについて話題が変わっていきます。二人とも3月には「この先も、まだ続けたい人ができるようにしてほしい」といって廃部に賛成していました。

ところが今になって前言撤回。「クラブが残るなら私も」と言い出しました。その言い訳に、「下手にクラブを残すと、まだやりたい人たちに気の毒だとも思ったから賛成したけど、私はまだやりたい」と言い出したのです。

「残すことが目的ではなく、廃部にするための存続だから、人数が増えると困る」と私は言いました。残すことが目的なら、一人でも多く残って欲しいけど、6人以下にしておけば、団体戦のメンバーにも満たなくなります。相手もうかつに「まだできるでしょ」とは言えないと思うからです。

残りたいといっても、この人たちはあとせいぜいあと1~2年程度。

でもこちらはそうではありません。5年以上先のことまで考えています。それに今のクラブから心が離れています。一刻も早く自由になりたいのです。そこがすでに違います。

それだけではなく、私はこの二人は本当にずるいと思います。

特に一番の古株。コイツがガン。この人はいつも時間に遅れてきます。家業を理由に、お昼の支度をしてからでなければ来れないというのです。それをいいことにに、ずっと部長や外の役をやらずにきました。過去には介護の時期もあったから、その時なら仕方がないと思います。

だけど今は介護もとっくに終わっています。お昼の支度のためだけなら、遅れてきてもいいという理由にはならないはずです。だって試合には朝からのこのこ出てくるんだから。常識的に考えれば、この日は練習があると思えば、その日に限って、朝のうちにお弁当でも作っておけば済む話です。

100歩譲って人数にゆとりがあるならいざ知らず、こんな状況になったら、せめて当番月くらいはそうすべきです。

過去、自分が介護で周りに助けられたというなら、今、介護で大変な思いをしている人が現にいるんだから、その人を助ければいいじゃないか。

でもそれをしようとはしません。

自分のスタイルを変えようともしないし、変わるつもりもありません。

「クラブに思い入れがある」と言いながら「人数が少ないから、時間通りに出てくれないと困る」と言ったら、あっさり「できない」と言いました。これは日本語の使い方を間違えてます。「できない」じゃなくて「やりたくない」が正しいのです。要するに、いいとこどりの人なのです。

そりゃ思い入れはあるだろうよ。それだけ大事にぬくぬくされて、何十年もの間、やりたい放題やってきて、一番良い思いをしてきたのはこの人なんだから。

だけどそのために、どれだけの人が犠牲になってきた?

良い思いをした人がいる分だけ、損な役回りを押し付けられた人がいるってこと、そろそろわかってよ。もう73歳なんだからさ。

ついでに、「『仕事』」といえば全てが許されるという、悪しき体質も一掃したい」と私は言いました。これにもみな、深く納得しました。整った。

「これからは指導も入る。だからダラダラしていたら指導の人に失礼だしね」と付け加えました。この古株は創立から3年後くらいに入部して、今でも試合に出ている、いわば「クラブの顔」ともいう人です。本来ならこういう人こそが先頭に立って、今後のことを先生たちと話し合うべきです。けれどそれをしない。

「思い入れがある」という割には、一番大切なクラブの今後についての指揮を取ろうともしない。まだこの期に及んで自分が楽しむことだけを考えている。どこまで意地汚いんだろう。

個人的な好き嫌いはともかくとして、「いいとこどりをする人を加えることで、また同じことを繰り返すのは嫌だし、”それは困ります”ということも、あの人には言えないでしょ?」と言ったら、みな納得してくれました。

それでとりあえずの方向は決まりました。古株は切る。来週のクラブミーティングにかけて、その結果を5人揃って先生に報告に行くということで昨日のミーティングは終わり。さてその次の展開はどうなるのか?

 

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(最終更新:2017/12/11)

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