Violet@Tokyo

プライド

約 3 分

来月早々試合があります。私は3試合目なので第一試合の線審です。

同じく別のコートで主審をやるのが私がクラブに誘った人ですが、これが何やら一波乱ありそうな予感です。

今年の初めくらいから、「試合に出るなら審判を覚えろ」と何度も言い続けましたが、彼女たちは「そうね」とは言うけど、一切やろうとしませんでした。

団体戦でも他の人がやってくれたから自分たちが覚えなくてもなんとかなると学習してしまったたようです。

でも今度こそ他の人を頼ることはできません。尻に火がつき慌てて審判の練習を始めました。

私ははっきり言って無理だと思っています。

顔と名前がわかっている人の中で練習しても、実戦は違います。失敗しても時間は十分あったにもかかわらず、今までやろうとしなかった本人達が悪いのです。

「あれほど言ったのに口ばっかり」

事実こう言っている人もいます。

先週のこと。彼女たちを、見ていたら、最初の1回だけはスコアシートを出して練習していたけど、2度目は休んでいました。せっかく練習する機会があるというのに・・。

私は「やれば?」と言ったら「途中からはできない」と言うのでむっとしました。コールくらいはできるでしょう。できないのではなくて、やりたくないのです。そうでなくても彼女は審判をやらないと周りから批判されているのにこれ以上ひんしゅく買うつもりでいるのでしょうか。

それで私が審判に入りました。出来る私が入って出来ない彼女がやらないので、「彼女は?」と視線を送って来た人がいました。私は「彼女は途中からだとできないって言ってます」と答えました。怒ったのが顔に出たみたいで、別の人が後で私が怒った理由を察知したみたいです。

なぜ彼女が審判の練習を辞めたかと言うと、もう一人に押し付ければ良いと思ったようです。この期に及んでまだ逃げるつもりでいるのです。それなら最初から試合に出なければいいのに。というか、クラブに入らなければいいのです。

嫌なことから逃げて人に押し付ければいいという考えは、集団では通用しません。楽しい思いはしたいけど、楽しむための義務を果たさないなんて虫が好すぎます。私はこれ以上彼女たちに言うつもりはありませんが、何かあってもかばってくれる人はいなくなります。

彼女は人一倍失敗を恐るタイプのようです。

普通なら失敗しないために練習するのに、できないから練習するのに、練習もしないで失敗しなくて済む方法を考えたようです。それが人に押し付けて自分は逃げるという方法です。つまり練習の段階から失敗したくないみたいです。出来ない姿を他人に見られたくないのでしょうか。プライドだけは空より高いけど中身は小心者なんですね。でもこれは本当のプライドではありません。

私も過去、主審では失敗したことがあります。そこで猛勉強をして三級審判の資格を取りました。これが本物のプライドです。

 

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(最終更新:2017/09/13)

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