Violet@Tokyo

いつの世も同じらしい

約 3 分

新年度ということで「ごちそうさん」が終わり、代わりに「はなことアン」がスタートしました。

なんとなく面白そう・・、そう思ったのははなの小学校でのシーンです。貧しい家庭に生まれたはなは、学校どころではない境遇です。でも父親は、はなを東京の女学校に上げると画策します。

すると周りでよく思わない人がいて陰口を叩くという展開です。はなの学校でも同級生たちにはやしたてられてバカにされます。「女学校になんて行けるわけがない」・・。

それを見た瞬間、この数ヵ月のクラブの様子が頭をかすめました。

「新しいクラブでなんてやっていけるわけがない」と、旧のクラブ員たちは思っているようです。

「役もできないのに・・」、「あの年でやっていけるわけがない」、「もういくつだと思っているのよ」などなど、数え上げたらキリがありません。

なんでそんなことを言うのでしょう。誰一人として「新しいクラブで頑張ってね」とは言いません。「あそこは厳しい、大変だ大変だ」を繰り返します。

でも今日の放送を見て思いました。あのクラブの人たちははなの小学校の同級生と同じ精神レベルです。小学生並みのオツムなのです。年だけ食っているけど。

先日の食事会の後のお茶の時、誰がどこのコートに入るという話題になりました。一番ランクが上の人は当然上のランクで出ます。

すると一人はこう言いました。「潰されるね」と。その顔を見た時、ぞっとしました。心の醜さがありありと表情に出ているのです。

過去にも団体戦のコート分けで確執があったみたいです。私には関係のない話ですが。

だから彼女と一緒に行く私も、とばっちりを受けているようです。

仮に私一人ならそこまで風当たりは強くなかったと思うけど、真っ二つに別れている状態で、片や晴れて移籍が決まり、片や永久追放となれば、それは面白くないでしょう。

廃部になったあと、少し時間を置いてよそのクラブに移籍しようとしていたらしく、それが永久にかなわないのだからなおさらのこと。しかも私と一緒に行く人たちのことは大嫌いとなれば私にも八つ当たりはしてくるだろう・・。

そこまではわかっているけど、あまりにも大人気なくて笑っちゃう。

日本人は横並びが好きという人種とは聞いていましたが、まさかスポーツの場でもこんなことがあるとは思いもよりませんでした。

今日の番組で一番心に残ったのはあのシーンで、そこから連想したのはあのクラブの人たちのことでした。

はなことアンの時代も今の世も、人の醜い心は時代が変わっても同じのようです。

 

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(最終更新:2017/09/14)

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