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桜が見ごろ
ただいまヴィオレのレッスンの帰り。
携帯から投稿しているところ。
これは多磨霊園の桜。
そろそろ見ごろを迎えている。
この週末はあちこちでお花見する人が多いことだろう。
私も友人達と毎年の恒例行事であるお花見の連絡を貰ったところ。



img/blog-photo-1206690853.63-0.jpg

携帯で撮ったものだけど、なかなかどうして、きれいに写っているんでないの?

私の住む八王子はもう少しかも。
この前近くの綾南公園に行ったけど、ここまできれいに咲いてなかった。
多分、来週あたりが見ごろになるかも。

今日のトレーニングで習ったこと。
それはモチベーションの高め方と、集中を持続させるためのコツのようなものについて。一つ一つのやり方は間違ってないんだけど、その間のつなげ方が良くないとの指摘があった。端的に言えば、平坦かつメリハリがないとのことだ。

これは前の訓練師からは習わなかったことなので、ここで初めて習うことになる。ようやく私の知りたい内容に辿りついたわけだが、形よりも気持ちの部分を作ることが一番難しいというのは最初に言われた内容でもある。なるほど、やってみるとそれがよーくわかる。でもこれをマスターすれば、ヴィオレとの距離が今よりもっともっと縮まるのではないかと思うのだ。

一度訓練をつまらないと思ってしまった犬を立て直すのは、本当に時間がかかる。ヴィオレに関して言えば、去年の夏くらいからその兆候が見え初めていた。出張が終わって徐々に良くなった状態で今の訓練所に移り、それから見る見る回復してきた。でもまだまだ足りない。一度でも嫌な思いをしてしまった犬というのは、丁寧に丁寧に時間をかけて気持ちを伝えていく必要がある。それには私が前の人から習った良くない癖を忘れ去って、ここのやり方をしっかりマスターしなければヴィオレの状態が良くならない。ヴィオレは形は全て理解しているというのだ。よくついてきているし全てわかっているというのだ。問題は心の部分。それをいかに伸ばしていくかが今後の課題。

それはマーティとて同じこと。マーティも正確にやることはやるけど、嬉々として作業をするという部分が足りない。ここでは形は二の次で、いかに意欲的に嬉々として作業をするかということに重点を置いている。前の人はそのためにはボールを使えと言った。だけど、考えてみればボールだろうがオヤツであろうが、競技会では全く使えないシロモノなのだ。ボールであれオヤツであれ、そんなものは単なる道具にしか過ぎないのだ。形を教えるときにはその道具を使ったとしても、競技会では道具には一切頼れない。頼れるのは互いの信頼感と一体感だけ。今のところではその心を作れと言っているのだ。形をつけるだけなら犬使いと同じだ。ただ決められた科目をやればそれで良いというわけではなく、いかに意欲的に楽しそうに、集中を切らせずにやらせるかが一番大切で一番難しく、これは理屈うんぬんの問題ではなく、やって覚えていくしかなさそう。

でもここに来て良かったとつくづく思う。
力づくで言うことをきかせて、その場だけやりさえすればそれでよしと考えるようなところではないから。そんなところだと犬が潰されてしまうもの。
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